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#わたしの親しさサークル

noteはじめて間もなく、なんだか書き始めたものも進みが悪いので面白そうな森本しおりさんの企画に参加させていただきます

さてさてスクエアになってしまいましたがこんな感じ。

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私自身は仕事と遊びでできているのですが、図解にあらわしてみるとやはり仕事の方が重きをおいているので3分の2が仕事、3分の1が遊び。
それでも仕事と遊びの境界線的なものも少ないので点線。
私の仕事面で一番近くにいるのは亡くなった祖父母と父。
家族経営なのでもう教えてくれないですがやはり困った時は墓参りという私に撮ってはものすごく近い存在。唯一愚痴や悩みをお墓で言えるw
私の遊び面で一番近いのは飼い猫2匹。
あ!ほんとは遊びのわたしの一番近くに昨年なくなった私の分身、先住猫のモモを書き込むのをわすれてしまった。。すまぬ。モモ。
2匹いるいまの飼い猫でも拾ってから1年足らずのむぎはまだノーミソ子猫なのでずかずかとわたしのなかに踏み込んでくる。賢いおにいちゃんShiroはおりこうさんにわたしを見守ってくれる感じ。

この外側も点線。
仕事関連の仲良しやSNSでの知り合いや実際の仲良しは遊びと仕事枠にわけてあるけどまあ付かず離れずの良い感じ。
相談されれば聞くし用事がないときは離れてるけど、またなにかあればすぐ近くに来れる。この部分に「彼・1」が入るw
彼・1は仕事でも協力関係のため遊びも仕事も彼なので恋愛もなので多少近いところ。とりあえずなんでも話せる。

さらにその外側は一部を除き点線。
普通に近寄ってくれる友達、お店や会社のお客様、仕事関連での付き合いや友達が入る。点線部分の人たちは場合によっては仲良くなれることもあるかもしれない。
そこに「彼・2」が入る。
彼・2は離れたところに住んでいるので(遠距離5年目!大丈夫か?)自然消滅かなと思って彼・1ができたわけだけど、ここにきてプロポーズをされるというハプニングが起きている。。 離れてたぶん、なんか私は気持ちが離れ気味。なんで急に向こうがこちらを向いてきたのか少し今もまだ謎。。
私の仕事側にいる姉妹と母は直線。
ここはほんと微妙なところでどうしても家族で仕事が一緒だとプライベートまで口出しして欲しくないというか、この部分だけはどうしても自分の殻はやぶれないw

そしてそのまわりがこれから出会う人たち。

あらためて自分の親しい人や世界や距離を図解してみるとつくづく私は友達という友達はいないことに気づく。 近いひとが亡くなっている人たちと猫w
それ以外はいつでもどうにでもなる感じ。
特に自分で入って欲しくない部分があるわけでもないし、
結構オープンなんだなと思いながらもこんなに親しい人をつくっていないってことは(ほぼみんな同じ関係性)無意識に近寄ってもらいたくない人にはバリアが相手に見えちゃっていて周りが近寄らないようにしているのかもしれないと思った。
あとはやはり血縁のあるひとたちには絶対入れない領域があってそれは変わらないことは事実。 うーん。結婚してみたら変わっていくのかな、この辺は。

というわけでこんな結果がでました〜


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