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500億を手にしたアメリカのピザ屋

どうもminowamanです。早く純資産10億円作ってソープFIREしたいおじさんです。毎日特殊温泉逝ける体力はありませんが、キングダムでいう桓騎みたいに多くの女性と戯れる人生を味わってみたいものだなぁーーww

さあ今回は、暗号資産について話していこうと思います。私個人の結論はビットコインは資産に入れるべきだと思います。簡単に言うと、今のゴールド=金以上の価値を持つ可能性が大だからです。ではその理由を3点。

①ビットコインの数は限りがある

ビットコインの数はMAX2100万BTCだけです。2021年5月時点で1870万BTCなので約90%採掘済みで2141年に全て採掘されます。つまり無限に増えないから価値が担保されやすいです。ゴールドの金も50メートルプールの3.7杯分ぐらいなので構造は似ていますね。

②誰も偽造できない 中国のシュウ○ペイでもできません

中国共○党や○朝鮮は偽造紙幣のオンパレードですが、ビットコインはマイナー(ビットコインの採掘業者)が相互承認するので悪いことしたらすぐバレてしまう。そもそもマイナーがそれを承認しないので不正が起きにくいの特徴です。

ビットコインって誰がいくら、誰に送金などの情報(ブロック)が一本のひとつなぎ(チェーン)のようにつながっているので、結局不正送金したらブロックを解析すれば悪さが100%バレます。

ビットコイン等の不正事件は、ほとんど秘密鍵=銀行の暗証番号をハッカーに盗まれて送金されるケースになりますのでビットコインが悪いのではなく、それを扱う取引所のセキュリティーが悪いということです。

③銀行が青ざめするほど送金が一瞬

これは体験しないとわからないのですがマジですごいですよ。ビットコインを移すときなんて数十分で完了。手数料もいまビットコインが上がったので2700円くらいかかりますがこれは技術的にも安くなりますね。

普通日本の銀行から海外の銀行に送金しようと思ったら、皆様の見えないところでアメリカのJPモルガン等の銀行が裏で仲介しますので手数料も7000円以上とバカ高いし、何日もかかり挙句の当てになぜ送金したのですか?と確認の電話が入るほどアナログ作業のオンパレードですww

さて、今日のタイトルのオチは何か?ですが、、、みなさまビットコインでの最初の取引って何か知ってますか?セブンイレブンでの初買い物はグラサンが有名ですが、ビットコイン最初の取引は、、、そう、、、ピザなのです!!!

2010年5月22日にフロリダ在住のプログラマーが2つピザを注文してその支払い額は10,000BTCだったのです。ということは2021年12月20時点のビットコインは約5,000,000円ですのでピザ屋が換金していなければ500億のピザ屋が誕生です。

ちなみにこの5月22日は「ビットコインピザデイ」と呼ばれるほど関係者ではイベントデーらしいです。私だったらパチ屋のガーデンのイベント日の認識しかありませんが。。 やはり暗号資産には夢がありますね。

将来は映画レディープレイヤー1の世界観での共通決済通貨になるんでしょう。ますます世界はグローバルで距離が近くなりますね。そう考えるとユーロ💶って何だったの?と言われるくらいの将来は近いですね。 ではCU

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