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【企画参加】noteの街に住むならどんな街

こんばんは。ゼロです。
今回は、chiyoさんのおうち時間を楽しく企画

noteの街に住むならどこに住む

🚴 chiyoさんの記事はこちら

ぜひ、のぞいてみてください。

① 住む場所

A のほほんの森
B つながりの丘
C ホタルの湖

ワタシが選んだのは

B つながりの丘
生活するのに便利で賑やかな街なか、コンサートや映画など楽しめる。マンションが多い。交通の便もよくAにもC にも遊びに行きやすい。

いや、これいまの自分の家やん
マンション選ぶときに決めたのが便利さだった。
いまの生活が気にいってるので、noteの街にすんでもここを拠点に遊びにいくことにしよう。

幸い A にも、C にも行きやすいらしい。
アウトドアや菜園、つり、パワースポットはたまにでいいかな。旅行じゃなくてフラッとね。

ちなみに A は職場のまわり 
C は実家のまわりのイメージ

② ご近所さん

1人以上5人まで
ご近所さんを決めよう。
※企画者のchiyoさん以外


しばりルール
前回の企画参加のときに紹介した
ねずみさん、コッシーさん、チヒロさんは、今回おやすみ。「ローストビーフたべながら介護談義していろいろ DIY 教えてもらう。」はまた別の機会にしましょう。

1人目 玲さん

2人目 ふるやのもりさん

3人目 真咲ともかさん

医療介護福祉業界の方々です。
精神科ナースの玲さん
✅ 高齢者福祉のふるやのもりさん
✅ 障がい福祉の真咲ともかさん

たぶん、となり町には今回おやすみの方々もおります。事例検討会は、勉強になることやまほど。

この街のケアの質が最高級。

この業界、自分の分野以外への支援方法とか抜け落ちます。

キレイに分類できるものでもない。制度と制度の間にいるかたの相談などもある。制度をこえたつながり。noteの街で理想をつくりたい。

4人目 祐希さん

5人目 ぽにょぽにょさん

祐希さんとぽにょぽにょさんは、noteを書いたり、文章の勉強したりの相談をしたい方々です。

失敗したり悩んだりしながら自分たちの歩みで成長していきたいです。

ただ、祐希さんの薬膳や漢方の知識、ぽにょぽにょさんは元看護師さん。

そもそも、全員、noter
そして、医療介護福祉に造詣があるnoter

ちょっとnoterのドクター探してきてもらっていいですか?

医療介護福祉がブラックと呼ばれない街
文章で発信するのがスタンダードな街

って、ずっと仕事して発信してる
あそびのない街になってしまいそうだな。

そんなことはない。
やるときはやる。あそぶときはあそぶ。
めりはり聞いてそうな街になりそうだ。

家族ぐるみでどこかへいく。
とかは、苦手なんだけど。

なぜか、バーベキューとかできそうな気がする。

ご近所さんを選ぶにあたり

✅ 本当のご近所さん
✅ note以外でやりとりできる人
 (TwitterのDM のぞく)
私の正体を知ってる人
  →オフラインの友人・知人
✅ ねずみさん、コッシーさん、チヒロさん

は対象外としました。
ご了承くださいませ。

理想ノ街ヲ妄想デ描イテミタ

それは、勉強が日常の街だった。

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いや、そのためには、よい仲間とココロの余白が大切ってこと!!

では また!

noteの街。それは、ステキな理想の街


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