【連休】たまには、過去記事を掲載

果たして大丈夫なのでしょうか？
といってもこれを書いてるから
よしとしましょう。

おはようございます。
ゼロです。今日も引き続きです。

今回は、比較的最近2014年の夏の作品です。
「どこかで載せた気がする」
「マガジンには入ってない」
よし！いこう。近くの散髪屋さんの話

【おっさん】雑すぎる散髪【愛想ZERO】

まいどかなり暑くなってきました。
というわけで、散髪に行きました。

まあ、近所の理容サービスってとこに行ってきました。

いい加減私もおっさん化してきたので
安い！早い！が優先です。
二回目ですけどね。

大人カット1000円
顔剃りシャンプーあり1800円です。

で、到着。
自動ドアをあけるともう本領発揮
面白すぎて通ってしまうわ

普通、いらっしゃいませ！！
5番の座席にどうぞー とかじゃん
（それ、プラージュ）
そこは理容サービスですよ！

おうっ！と思いきり睨み付けられ
無言で5番を指差すだけ

ええーっ。嫌なん。
客くるの？ という態度。

もう最高です。

そして、 なに？

おいっ！なに？
って何？とは言えず
いや、短めで横刈り上げて立つぐらいでお願いします。

ふん。あっそ

ええーっ( ノД`)…もう泣きたい

そして、超高速で頭を切り刻まれ
バリカンで横を躊躇なく刈り上げられた。
はや！雑すぎる！しかしウマイ！
極めつけは次。

頭を吹いたタオルを近くのタオル入れ（ごみ箱みたいなん）にオーバースローで投げ入れた。

その距離二メートル
ん？今タオル投げましたよね

あなた 投げたよね

もみあげは普通でええんか？

最高すぎます。

ええんか？
ええんか？ っておいっ！

いいです。 としか言えない！

顔剃りとシャンプーは？
お願いします。
と言ったところ

ふんっ。

出ました！するんかよっ！
という素晴らしい接遇

はい。おわりや！

はや！たった25分
しかし、ウマイ！ 雑なのにウマイ！
もう今さら当たり前だが、 ありがとうございましたー なんて言葉は存在せず、

自動ドアの音だけ響いていた。

ういーん。

笑顔ZERO
愛想ZERO
挨拶すらZERO
接遇なんてZERO

しかし 安い 早い ウマイ

平均年齢55ぐらいのおっさんたちが無言で無表情で職人技で髪を切るだけだ。

雑すぎるのが最高だ。
ここには、通おうと思う。

客には媚びない
俺たちには腕があるんだ！

やすけりゃ充分だろ
という声が聞こえた気がした

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いまは、家の前に新しい店ができ
そちらに通っています。
そのため、最近の接遇はわかりません。

めちゃくちゃよくなってるかもしれない。

そして、この頃からZEROになる
片鱗は見えていたわけですね。

ライブドアブログ、アメブロ２つ
mixi　と４つほどありますが
全てログインIDとpassを忘れ
ネット世界を永久に彷徨ったままです。

黒歴史。