不思議な世界。
この世界は不思議だらけだと思っていたが、
それは、知る努力を怠っていたからだと気が付く。
人間に理解できることなど
この宇宙の本の数パーセントの事であろうが
それでも、学びを深める事を
あきらめてはいけない。
いかなるものも
無に帰することはあり得ない
万物は分解されて元素に帰する
私は唯物論じゃではない
目に見えないものや存在はあると知っている
人間の視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触角が
完全ではないという事を
知っているからだ
だからこそ
私達に見えないものは無数にあるし
聞えない音で満ちているこの世界を
知りたいと思う
見えない存在を知るという事に
日々挑戦したいと願うのである
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