私的老後の生活について。
現代の日本社会は、少子高齢化社会と言われていますが、私は現在46歳で自分の老後の生活についてふと、考えてしまいます。
その少子高齢化社会を生き抜くヒントがある人物二人にあるのかもしれません。
その人物とは、黒柳徹子さんと田原総一朗さんです。
このお二人の共通点は、無限の好奇心、たゆまぬ向上心と向学心にあると私は見ています。
この無限の好奇心、向上心と向学心を持ち続けている限りは、例え90歳であろうが、100歳以上でも若々しく生きていけるのだろうと思います。18歳の青年の如く。
例え実年齢が18歳であっても、無限の好奇心、向上心や向学心がなければ、極端な話、老いているのと変わりはないと思うのです。
私は現在46歳ですが、18歳の青年のままでこれからの人生を歩んで行こうと思う次第です。
無限の好奇心、向上心と向学心をもって。
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