お部屋をできるだけ安く契約するコツ3選
「お部屋の初期費用が高い」
「賃貸の初期費用を抑えれない?」
不動産屋からもらった見積り書のまま、お部屋を契約しようとしていませんか?しかし、じつは初期費用を抑えるコツがあるんです!
ということで今回は、賃貸の初期費用を抑えるコツをご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください✨
1. 敷金・礼金を交渉する
まず、これはシンプルですが、敷金や礼金があると、ぐんと初期費用が上がります。特に、閑散期である6月頃は、敷金・礼金を交渉できる確率があがります。たとえば、礼金1ヶ月分から0.5ヶ月分にしてほしいと交渉してみましょう。
2. 火災保険をじぶんで契約する
これは意外に知られていないのですが、実は「火災保険」は自分で契約できます。不動産会社に渡される見積りでは、2万円程度(2年間)したのに、じぶんで契約すると年間3千円程度に抑えられます。
上の保険料の場合、
5年住めば、35,000円...。
10年間住めば、70,000円...
費用が浮くことになるんです。
ネットで誰でも簡単に加入できるので、ぜひ検討してみてください👌
ちなみに、なぜ不動産屋で火災保険を加入すると高いのか...。それは不動産会が、火災保険契約を取れば保険会社からキックバック手数料を受け取っているからなんです。悪質な不動産会社は「保険は指定じゃないと困る」などと言ってくる場合もありますが、本来火災保険は自由に選択できなければならないと法律で定められています。
もし「指定の火災保険会社じゃないと困る」という場合は、管理会社が悪質な可能性もります。マンションが管理が行き届いてなかったり、トラブル時の対応が手薄だったりする場合もありますので、悪質な不動産会社が管理する物件には「入居しない」というのも一つの選択肢を考えても良いかもしれません。
〈 じぶんで契約できる!オススメの火災保険 〉
3. みんなの不動産を利用する
最後に、みんなの不動産では、仲介手数料最大無料でお部屋を契約できます。また、LINE完結型なので、お店に来店しなくても大丈夫👍
不動産屋から営業の電話がかかってくることもないので、内見〜契約までスムーズに、快適にお部屋探しができます✨
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最後に
いかがだったでしょうか?何かとお金や時間がかかるお部屋探し。お金も時間も節約しながら、快適なお部屋探しをしましょう^^
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