別verのマスクを作る実験をする予定。

正直単価コストは限界値に達しているはずなので多分どうやっても上がる意外は無いと思います。

今kindleで出しているマスクは多分手作りの中では低コストでマスク自体としてはまぁまぁで使い捨てには適しているバランスで生産速度も慣れたら外出数が多くなければ現実的な完成度には達しているとは思います。


なので・・・まぁ用としては完全に成立しているのですが一つ現実的な手間で別の形のマスクを考えついたので、もしかしたら上手く行けばver4なマスクができるかも知れません。ただ量産力は低くなると思います。どちらかと言うと興味が有るのでやって見ようかな?と言うだけの話ではあります。

ver1,2のマスクぽいマスクの改良は諦めているのと

ver3として出した今の形のマスクも完成度高すぎるようなので改良してみたんですが手間をかけないと多分無理ぽいので多分終了という感じですね。


まぁどう考えてもコロナは長丁場でマスク性能はサージカルでもどうせ長時間は無理なはずでして防塵などのフィルター系まで使うとなると今度はフェィスシールドって話に格上げされてしまう感じですし

その場合もサージカルでは本来ちょっと心もとない筈ですけどサージカル以上の感染リスクの有る所に行くなって話になって来るんですよね。


そうかんがえると洗浄時のエアゾール化の感染リスクを取って布マスクか微量に付着している可能性のある接触感染使い捨てか?と言う話でして。

サージカルで効果がそれほどないとすると吸気としてはどれも同じって話になるんですよね。



あー・・・自分はマスクが意味が無いって論者では無くてマスク性能は吸気制限とか飛沫飛ばすとか鼻口に直接触れないと言う間接的機能として機能しているって論法の人なので、どれも一緒だけどどれがリスク減らせるか?ってだけなのです。

マスク洗うまで変に触るとかエアゾール化で感染するのも嫌だし

洗うのだるいですし・・・

かと言って使い捨てマスク買うのも良いんですが「売ってないから付けないで買いに行くまで我慢しよう」とか・・・

使い捨てマスク高くはないけど使い捨てバンバンするにはコスト気になるからちょっと捨てにくいなーとか


「色々、考えたくないのです」


「材料数カ月分あるしマスク切れたから作るか・・・今日明日の分作るか」

「来月位には材料尽きそうだからソレまでに材料ほしいかな?」

位で行きたいわけです・・・実際自分のレシピだとそれが現実として可能なんですよね。


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