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池﨑理人推しの私が松田迅へ投票する理由

今年も投票が始まりました。みんな大好き(?)ViViの国宝級イケメンランキング!!!

INIが当てはまる主な部門は2つ、今回の話はNEXT部門のみ。
投票は自由です。今回は投票のお願いではないです。自分の考えを整理してブレないように、決意表明のようなイメージで書いていこうと思う。

私の長期目標

我が推し『池﨑理人』が
・2024年上半期までに1位にランクインする
・単独でViViの誌面に載る

私の短期目標

・同じグループのメンバー『松田迅』を2023年下半期までに1位にランクインさせること

上記の長期目標、短期目標に沿って考えていく。

長期目標の単独でViViの誌面に載ることは、5位以内にランクインすると可能性が高まる。松田迅は5位、3位を獲った際に特集を組んでいただいている。

↑メッッッッッッチャ良い


NEXT部門とは

NEXT部門は、22歳以下が対象になっているViVi国宝級イケメンランキングの部門の1つ。今回発表された2023年上半期は、2023年7月21日時点での年齢が適用される。

絶妙な日付設定なので規則性があるのかな?と思い、過去のNEXT部門の適用条件を調べてみた。

2020年下半期…2020年12月23日時点での年齢
2021年上半期…2021年4月25日時点の年齢
2021年下半期…2021年12月23日時点の年齢
2022年上半期…2022年7月23日時点の年齢
2022年下半期…2022年12月22日時点の年齢
2023年上半期…2023年7月21日時点での年齢

私調べ

そもそも年に2回行われていて、上半期は7月、下半期は12月が最近の流れ。NEXT部門の22歳以下というルールは2020年下半期から始まったよう。

NEXT部門も22歳以下(2020年12月23日時点での年齢)という条件が設けられ、“推し”が1位になる確率が上がり、さらなる激戦が予想されている。

ViVi国宝級イケメンランキング2020年下半期

22歳以下ルールが出来る以前の情報は探せなかった、わかる人いたらぜひ教えてください。


池﨑理人のリミット

池﨑理人の誕生日は2001年8月30日。
22歳以下の適用条件が上半期は7月、下半期は12月に変更がないとすると、池﨑理人がNEXT部門の対象となるのは2024年上半期までとなる。

現在が2023年上半期、今まで1度もランクインしていなくて残り3回で1位になることはなかなか高い目標だと思われる。


現在までの流れ

現在は、INIのメンバー『松田迅』がNEXT部門のランクイン常連になっている。素晴らしい。

松田迅のランキング推移はこちら

2021年下半期 40275ポイント 8位
2022年上半期 60174ポイント 5位
2022年下半期 76101ポイント 3位
2023年上半期 ???ポイント ?位

私調べ

INIの他のメンバーがランクインしたことはない。というのも、ややこしい経緯はいったん置いといて、大半のINIファンがグループのために投票を集めようと動いていて、その結果が過去3回でしっかりと現れている。私も過去3回すべて松田迅に投票してきた。


松田迅に投票する理由

私の長期目標は「池﨑理人を1位にすること」である。
しかし、短期的に考えて、松田迅への投票が可能な期間に池﨑理人への投票をすること・促すことは実にハイリスク/ローリターンである。
なので私は松田迅へ投票している。

その理由は3つ。

理由①現実的ではない

現状の票数、ファン数から考えると現実的ではない。
まずは票数。例えば最新の2022年下半期に池﨑理人はランクインしていないので、池﨑理人が当時得たポイントは、その時の10位の51104ポイントを下回っていることは事実である。
当時の1位は80395ポイント、松田迅は76101ポイントで3位。
松田迅は過去3回で35826ポイントを伸ばしてきた。池﨑理人も例えば51103ポイントだったと仮定しても1位までの差は約30000ポイント約3回かけて松田迅が伸ばしてきた票数とほぼ同じ。池﨑理人もファン層は大きく違わないと見ると、一度もランクインしていない池﨑理人が1位に届く票数まで伸ばすためには3回かかると言っても過言ではない

理由②殿堂入り制度を利用する

ViVi国宝級イケメンランキングのNEXT部門では、過去に一度1位を獲得すると次回以降投票できない(=殿堂入り)。なので、投票されても無効票扱いになる。これを利用したい。
松田迅が1位になったら、次回以降は松田迅に投票ができないので、池﨑理人により投票を集めることが可能になる。
例えば、2023年の上半期or下半期に松田迅が1位になれた場合、2024年上半期にINIのメンバーで投票条件に合うメンバーは池﨑理人のみとなる。必然的に池﨑理人へ投票してくれる人数は増える。
正直、これを利用する以外の勝ち筋が見えない。足りないと仮定した約30000ポイント(本当はもっとあるはず)を覆すことができる可能性がある。
2023年下半期までに松田迅を1位にすることが、私の長期目標への近道である。

理由③票数を逆転させられるような熱量が見えない

心苦しいけど、私の推しのことなので、あえて書かせていただく。池﨑理人のファンは熱量が低い。熱量といってもここでは表に出す熱量。自分の利益は考えずに、池﨑理人のために何が何でも動こうとするファンは少ないように見える。というか見えない。目に入ってこない。ただ現場にはめっちゃいる。SNS上で見えているファンが少ないので、現場で回りが池﨑理人ファンが多いことに驚いたことが何度もある。自分の目で見てもいまだに信じてない。それくらいSNSにはいない、YouTubeのチッケムの再生数を見たらわかる。いない。アリーナツアーのグッズは、(多分)そういった見える数字から少なく見積もられてメンバーで一番最初に完売した。現場にはいて、SNSにはいない
投票を覆すには、SNSでの布教はなくてはならないものだと考える。しかし、布教している池﨑理人ファンを私以外に見たことがない(流れてこないだけの可能性はある)。他のメンバーの方が熱量があるように、SNS上では見えるし、熱のある人数も多いので自然と協力的なファンも多くなる。

以上の3つの理由から、私は松田迅への投票を行っている


理想の流れ

私が想定する理想の流れを3パターン考えてみた。こうなったら幸せ。

パターンA(最高)

  1. 2023年上半期、松田迅が1位になる

  2. 2023年下半期から、INIメンバーで投票条件に該当するのが池﨑理人のみになる。私がついに、池﨑理人へ投票できる。喜びで満ち溢れる

  3. 2023年下半期、5位以内にランクインしてViViの誌面に載る

  4. 2024年上半期、リミットギリギリで1位になる。ViViの誌面で再び特集を組んでもらう

パターンB(最高)

  1. 2023年下半期、松田迅が1位になる

  2. 2024年上半期、INIメンバーで投票条件に該当するのが池﨑理人のみになる。私がついに、池﨑理人へ投票できる。喜びで満ち溢れる

  3. 2024年上半期、奇跡の1位になる。ViViの誌面で特集を組んでもらう

パターンC(最高)

  1. 2023年下半期、松田迅が1位になる

  2. 2024年上半期、INIメンバーで投票条件に該当するのが池﨑理人のみになる。私がついに、池﨑理人へ投票できる。喜びで満ち溢れる

  3. 2024年上半期、5位以内にランクインしてViViの誌面で特集を組んでもらう


最後に

池﨑理人くん愛してるよ!!!!!!!!!!!!!!待っててね!!!!!!!!!!!!!!

国宝級の池﨑理人載せておきます。

小さい頃の池﨑理人
肩に乗っているのは実家のコハク♂
現在の池﨑理人、国宝級である

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