コロナワクチン 意見広告 続々①
「若年層のワクチン接種の推奨に反対」「子どもたちへのワクチン接種の停止」等を呼びかけ、それを新聞への意見広告として掲載している団体や個人の方々がいます。
とても希望をもらえる活動です!
でも、新聞への意見広告掲載には多額の費用が必要です。
発行部数によって違うと思うのですが、全国紙だと、白黒・紙面三分の一で1,000万円以上するようです。
活動に賛同していただけましたら、ぜひ「寄付」の形で応援しましょう!
本来なら、「意見広告」ではなく、新聞社として「記事」として扱ってほしいところなんですけどね。
今の世の中の空気では難しいのでしょうね・・・
この「意見広告」に触発されて、「記事」として取り組んでくださる新聞社や新聞記者さんが現れる事を期待しています。
今こそジャーナリズム精神を発揮してほしいです(*^_^*)
①新型コロナウイルス情報発信センター
活動詳細・寄付はこちらから👇
発起人である「たけしさん」の奮闘記はこちらからどうぞ👇
世界のゴー宣ファンサイト
12月1日 西日本新聞
② 「子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求める署名」
発起人は「岡山・倉敷新型コロナ感染対策市民審議会」メンバーの方です。
活動詳細、寄付はこちらから👇
その中の11月29日の経過報告のページ👇https://voice.charity/events/112/reports/540
以下、上記ページの一部抜粋です。
今までの意見広告を掲載した新聞をまとめてみました。
・7月30日 山陽新聞
・9月3日 読売新聞
・9月14日 北海道新聞
・9月17日 沖縄タイムス、琉球新報、(【沖縄】子どもたちへのコロナワクチン接種を考える会)
・9月30日 大分合同新聞 (あすなろの会)
・10月18日 南海日日新聞(奄美群島新型コロナウイルス感染対策市民審議会)
・10月19日 新潟日報(新潟あしたの会)
・11月27日 長崎新聞
「山陽新聞、読売新聞は、僕らが主体となって新聞社と契約、やり取りしましたが、それ以外は、現地の有志の賛同者や団体の方が、がんばってくれています」
9月3日 読売新聞
活動してくださっている方々、寄付してくださっている方々、ありがとうございます!!
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