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子どもに打たせる前に、3回目を打つ前に、この記録を「目撃」してください。



●●●以下動画説明文より抜粋●●●

映画「記録映像 ワクチン後遺症」緊急公開、予告編解禁!
本作は2021年12月25日にクランキューブ大阪で約千人の市民が集まり開催された「ワクチンを考える会」の記録映像である。

医師、研究者、ジャーナリスト、弁護士、首長だけでなくなによりもワクチン後遺症に苦しむ当事者が壇上にあがり自らの口で後遺症の現実を語り始めた…。

後遺症の患者を診ている長尾和宏医師、京都大学ウイルス研究所の宮沢孝幸・准教授、ジャーナリストの鳥集徹氏、薬害被害者の救済に取り組む弁護士・元国会議員の青山まさゆき氏、市長として後遺症患者の受け皿をいち早く整備した南出賢一・泉大津市長、そして患者自身とご家族らが熱く語った。コロナワクチン後遺症の実態やメカニズムに迫った映画は世界初であろう。

作詞作曲ASKAの「PRIDE」が挿入歌であるが、まさに当事者になってしまった人のPRIDEとはなんなのか多くの市民とともに、自分自身のこととして考えたい。

3回目の接種に悩む人や子供の接種に悩む親御さんに観て欲しい。政府はワクチン後遺症に苦しむ人達の実態を知った上で、小児への接種や3回目の接種を再考すべきだ。劇場公開だけでなく有志が集まっての「上映会」を平行に行う。


「記録映像 ワクチン後遺症」製作委員会のHP👇


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