コロナワクチン 意見広告 続々③ ５紙まとめて報告!!（2022年1月2日現在）
応援しているサイトの意見広告が12月2日現在までに５紙に掲載されたたので、資料の整理もかねて写真をUPします。
私が応援しているサイトはこちら👇です。
新型コロナウイルス関連情報センターです。
上記サイトより一部抜粋します。
私が自費で意見広告を掲載し続ける理由
はじめまして、私は「新型コロナウイルス情報発信センター」の代表を務めております堤猛と申します。私どもは特定の政治団体や宗教団体とは関係なく、自社の社会貢献活動の一環として、新聞に意見広告を掲載する取り組みを行っています。
2022年の3月より、12歳未満のワクチン接種が始まるかもしれません。私はそれまでに全国紙に意見広告を掲載できれば、世論を大きく変えることができると考えています。そして12歳未満のワクチン接種率と、若年層の3回目のワクチン接種率を大幅に引き下げることができると考えています。
そこで、皆様に一つだけお願いがございます。
意見広告の掲載費用についてです。私どもは全国紙掲載を目指して、これまでに地方紙とブロック紙の掲載実績を積んで参りました。来月の掲載分も含めると、ちょうど5千万円を拠出したことになります。
しかし長年にわたり蓄えてきた会社の内部留保にも限界があり、全社員で話し合った結果、自費でのこれ以上の掲載は難しくなりました。あとは、日本中から自然発生的に寄付金が集まる可能性に賭けるしかありません。
もし、私どもの意見広告にご賛同いただけるのであれば、是非、掲載費用のご支援をお願い致します。お預かりした大切なご資金は、意見広告の掲載のためだけ（広告出稿費用と広告制作外注費用のみ）に使わせていただきます。
今年の3月、私の住んでいる近所の病院で、健康な26歳の女性看護師がワクチンを接種して４日後に亡くなりました。本当はワクチン接種をしたくなかったのに、半ば強制的に打たされて尊い若者の命が奪われました。この出来事が、私が今回の取り組みを始めた理由です。
子どもと若者は無力な存在であり、同調圧力に抗うことはできません。彼らの命と健康を守る義務が大人にはあると思っています。この義務を果たすために、私どもはできることを一つ一つ積み重ねて参りますので、お力添えを賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。
令和3年12月22日
新型コロナウイルス関連情報発信センター
代表 堤 猛
意見広告掲載活動にご賛同いただける方は可能な範囲での寄付をお願いいたします。
寄付のフォーマは上記サイト内にありますが、少し分かりにくいかもしれません。「個人で寄付支援する」と「法人で寄付支援する」のピンク色のバナーが目印です。「個人で寄付支援する」の直接のアドレスはこちら👇です。
この広告を出す為に行動をおこした代表の「たけしさん」はすごい方です。すごい方なのに、謙虚です。別サイトで集う有志の声をひろってくれます。最初、「たけしさん」はそのサイトに集う方々に広告内容に正誤がないかどうかの問いかけはしていたものの、サイト内での寄付依頼は一切せず、自己資金のみで新聞掲載を達成しました。
最初の意見広告を成功させた後も、そのサイトでは「たけしさん」が意見広告のさらなるアイデアを募集していたり、有志の方々がチラシ配布の成果を報告していたりして、読んでいるだけでも元気になれます。希望が見える感じです。
そのサイトとは管理人「カレーせんべいさん」が運営する「世界のゴー宣ファンサイト」です👇。漫画家「小林よしのり先生」のファンの方々が集っていますが、ファンでなくても、投稿を読んでいるだけでも元気がでると思います。
上記サイト👆内の特に「戦うゴー宣ファン・たけし 活動記録」のバナーから、「たけしさん」の応援に特化した掲示板を見る事が出来ます。
現在までに新聞に掲載された意見広告の写真を時系列で並べておきます。
①2021年11月30日 西日本新聞
②2021年12月18日 大分合同新聞
③2021年12月18日 琉球新報
④2021年12月23日 中日新聞
⑤2021年12月23日 東京新聞
上記の意見広告を見て、内容に賛同できると思われた方は各新聞社に感想メールをぜひ送ってみてください。
新聞社も世論を気にしているはずです。幼い子どもたちにまでワクチン接種する事に懸念を抱いている人が多いと判断すれば、急遽路線を変更してくるかもしれません。
さんざん煽って、ワクチン一辺倒に世論誘導しておいて、何を今さらという気がしなくもないですが、そこはぐっとこらえて。これ以上未来ある子どもたちに健康被害がおよばないように！行動していきましょう。
私はお礼にプラスして、自分が取材してほしい内容も書きました。例えば、2021年12月6日の鎌倉市議会でワクチン接種数時間後に10代のお子さんを亡くしたご遺族の方からのメールが読み上げられていたので、その件を御社で取り扱ってほしいと。
皆さんもどんどん、意見や要望をメディアに伝えていきましょう！！
①西日本新聞社
掲載紙面に関するご意見・ご質問について https://c.nishinippon.co.jp/info/inquiry.php
②大分合同新聞社
ご意見＆お問合せ
https://www.oita-press.co.jp/inquiry
③琉球新報社
お問合せ
https://ryukyushimpo.jp/pages/inquiry_top.html
④中日新聞
新聞紙面・記事へのご意見・お問い合わせメールアドレス
center@chunichi.co.jp
⑤東京新聞
ご依頼・ご要望
https://form.tokyo-np.co.jp/entry/index.php?form_id=Q9m%2BqEbue3LpGPr9pHmjMQ%3D%3D
「たけし」さんによると、紙(320万部)に掲載して、未だに反論も抗議もゼロ、賞賛と激励ばかりが寄せられるとの事です。
理由を「新型コロナウイルス関連情報発信センター」のサイトより抜粋します。
１、反論も抗議も来ない理由
厚労省のホームページに掲載されている情報やデータを、分かりやすく伝えているだけだからです。
２、賞賛と激励が殺到する理由
実は多くの人が内心思っていたけれども、周りの目を気にして言えなかったことを書いているからです。
新聞社に感想を送った方々の声が記者さんたちに確実に届いて、それが紙面に反映されつつあるのかもしれません。
2021年12月14日の西日本新聞の記事です👇。（西日本新聞は11月30日に全国で初めてこの意見広告の掲載を許可してくれた新聞社さんです）
「10年後影響は」の文字！！やっと😢
若年層にまで大規模に接種が開始される前に取り扱ってほしかった内容ですよね。
10年後の影響、未来ある若い世代の方々には特に重要で自然な視点ですよね。
未知なるものを接種する事に対して、高齢の方々とは意味が全く違います。
ワクチンの負の面も知った上で、リスクとベネフィットを考えなくてはいけないのに、どうして、大規模接種が始まる前に将来的な安全性への議論がなかったのか。
新聞社も製薬会社に忖度してしまったのでしょうか？それとも自社自身が「デマを扱う新聞社」とのレッテルを貼られないように自主規制してしまったのでしょうか？
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