IVR専門医試験過去問2018(第17回)非公式解答

1c

2d

3ab

イオン性ヨード造影剤も使用されている。(ウログラフィン)即時性造影剤アレルギーは容量非依存性のことが多い。等ヨード数ではモノマー型のほうがダイマー型よりも浸透圧が高い。

4ac

アスピリン(バイアスピリン)、イコサペンタエン酸は抗血小板薬。薬期間7日。
ワルファリンカルシウム(ワーファリン)は休薬期間5日。
ビタミンK非依存性凝固薬
ダビガトラン(プラザキサ)トロンビン阻害薬
アピキサバン(エリキュース)、エドキサバントシル酸塩(リクシアナ)、リバーロキザバン(イグザレルト)Xa因子阻害薬 
→休薬期間7日。

ワルファリンカルシウム(ワーファリン)は休薬期間5日。

ビタミンK非依存性凝固薬

ダビガトラン(プラザキサ)トロンビン阻害薬

アピキサバン(エリキュース)、エドキサバントシル酸塩(リクシアナ)、リバーロキザバン(イグザレルト)Xa因子阻害薬 

→休薬7日。

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