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今日も隔離なLIFEを健気に送りまして
川上未映子の「ヘヴン」を読んでいる。この狭い部屋の中で生きる数日、気持ち落ちる事なく、自分の情緒をなるべく一定にしていたいため、近藤聡乃の「ニューヨークで考え中」を読む事を適度に挟みながら。今日は、外も比較的涼しかったから、窓を開けて、蝉の音をBGMにして読書していたけれど、心地が良すぎて泣きそうにさえなった。文字を追うことに疲れたら、目を閉じる、また読むを繰り返す、これがあと数日続くのもまぁ悪くないのかもしれない〜。
大好きなアイドル、正門良規の舞台が東京全公演落選していたことに、立ち直れずスマホの電源を落としたけれど、数時間後付けたら、銀杏BOYZの中野サンプラザ公園がやっぱり当たってて(昨日ひきおとし)にこにこになった。楽しみ。峯田さん。

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