元テーマパークダンサー無職4日目の記録
こんばんは!
デュワーズハイボールを飲みながら記事を書いているみんとすです。本日もよろしくお願いします。
無職4日目の本日、やったことを列挙しようと思います。
テーマパークダンサーの年収についての記事執筆
職務経歴書の作成
企業求人応募1社
これらですね。
一つ一つ解説していきます(←誰)。
テーマパークダンサーの年収についての記事執筆
今朝8時に起床し、日課のコーヒーを飲みながら一気に書き上げたのが現役時代の給与に関する記事です。
どうにか自分が現役時代に経験したことを編纂したく、その一歩としてまずは誰もが気になるであろうお金のハナシから着手した次第であります。
正直あまり精緻に厳密に書いた記事ではないのですが、数値に関しては嘘偽りなく書いているので参考になったら嬉しいです。
やっぱり夢って難しいですよね。
燦然と輝く自分が夢を叶える姿と、その一方で生活をしていかないといけない現実。
この資本主義社会に生きる中で、交換手段としての「金銭」は必須です。
だからこそ、夢を叶えることと生活する、その両輪を回していく上で必須の「お金」に関する現状を知る上で、一つの参考になったら!と思って記事を書いた次第です。
あくまで今日書いた記事は自分のケースなので、本当に人の役に立つ記事を書こうと思ったらもっと包括的な内容にしないと…とは思うのですが、まずは最初の一歩ということで!千里の道が今日始まりました✨
職務経歴書の作成
当方現在絶賛転職活動中でして、今選考中の企業が一社あります。
その会社は某Rエージェントを経由して応募しており、応募に際して必要な書類はフローに従って入力を進めていけば完成する!というものでした。
しかしやはりその成果物には「某R」のロゴが入っており、他エージェントさんから応募するには使えません。
それが故に、内容を全コピして、グーグルドキュメントを用いて汎用性の高い職務経歴書を作成しました。
これさえあれば、この更に次の転職にも使えると思うので、成果は大きかったと思います!
企業求人応募1社
これまた別の転職サイトでスカウトを頂いていて、かつ興味のあった企業様に応募をしてみました。
今のところ自動メッセージでの反応しかなく、本当に応募が完了しているのかは結果が来るまではわからず…という感じ。
やはり自分は人の成長に寄与する仕事がしたいと思っていて、応募した企業様ではそれが達成できるな、と感じたので応募しました。
業界内での存在感自体はそんなに無いけれど、母体となる会社は誰もが知っている知名度抜群の会社なので集客も苦労はしないのかな、と思ったりしています。
まとめと雑感
凄く正直に言うと、今あんまり焦ってないです。
今まで通り自分の家に暮らして、今まで通りに生活している、と言う感じ。
今までお世話になった会社を退職したからと言って、猛烈に寂しいとか、猛烈に虚無感を感じる、という感覚がなく、とても不思議です笑
お金の心配に関しても正直あまりなく、困ったらウーバーでもやれば良いやぁ、と感じています。
でも恐らくそれは、会社に依存するーそれは正規雇用であれ非正規雇用であれーことなくお金を稼ぐ方法を知っている、また自分が何にお金を使えば幸福感を得られるかーを知っているからではないか、と思います。
まず会社に依存しなくてもお金を稼げる、に関してですが、所謂アルバイト・パートをしなくても今は幾らでも稼げる時代です。
勿論日雇い等もありますが、ウーバーイーツ等のギグワーク、それにアフィリエイトサイトでのセルフバックで時給換算にしたら1万円どころじゃない案件で稼ぐこともできます。
無職として会社という信頼の後ろ盾がなくなった以上、今実際に稼げるか否かは置いておいて(無職だとクレカ作れない!笑)、そういう方法があると言うのを実感を以て知っている、というのが大きいのかな、と思います。
これで焦って、また会社員という残念ながらラットレースの世界に無目的で頭を突っ込んでも消耗するだけですしね…(イケハヤ風)。
またお金の使い道、ですが、自分はミニマリストなので選択基準が磨かれている方だと思っています。
衣食住、どれにどれだけお金を使えば自分の満足度や幸福度が高まるのか、その支出の手綱を取れている、というのは大きいです。
具体的には、衣服には今ほぼお金を使っていません。
自分には圧倒的にファッションセンスが無いことを認識しており、清潔感がありかつ完成されたコーディネートを保有していることから、服を買い足す必要が無いからです。
それに生活費。自分は家賃今53,000円の家に住んでおり、丸5日働けば家賃は払える位の家に住んでいます。
前職の職場で誰に聞いても、実家住まいの人を除き、常に自分が最低家賃のところに住んでいました。
こういうこともあり、あまり今焦るよりも、今という時間を大切にしながら生きている、という感覚が強いです。
明日の予定
明日は前職で得た親友とも言うべき友人と会います。
それに高校時代の部活で得た友人とも会います。
明日はお二人とどんな話に華が咲くのか楽しみにしながら床に就こうと思います!
それではまたあした!