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コロナの嘘とマスクのデメリット


2月3日に厚生労働省が、

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【厚生労働省による感染症の法律改正資料】


街中を歩いている人を見ると、私の感覚では、98~99%以上の人が未だにマスクをしている印象を受けます。仕事で会う人たちも100%全員マスクをしています。😷

そこで、マスクをしている人たちに、『2月3日に、厚労省が、コロナは新型インフルエンザと同じ扱いだと発表したことを知っていますか?』と尋ねると、私が質問をした100%の人たちがそのことを知りませんでした!😳

発表から約1ヶ月半も経っているのに、なぜメディアはこんな重要なことを発表しないで、未だに不安を煽るような報道をしているのでしょうか。🤔


ノーベル生理学・医学賞受賞者の大村 智先生は昨年から、『新型コロナウイルスは、感染症状から見れば、インフルエンザによく似ているんです。ところが、インフルエンザとはまた違うんですね。一つには潜伏期間が長くて、感染したとしてもすぐには発症しないことが多い。そして無症状の人が多い。問題なのはこの無症状の人からも人に感染することで、ここが他のウイルスと違うところです。』と言われていました。

また、『コロナウイルスが自然にできたとはなかなか考えにくいんですね。人工的につくられたのではないかと思われるフシがいっぱいあります。』とも言われています。



昨年の2月下旬に、友人のお母さまが亡くなりました。死因は、コロナとは全く別の疾患だったそうですが、死亡証明書の死因の欄に『新型コロナウィルス』と記載されたそうです。😱

それもそのはず、昨年の6月に厚生労働省が、『新型コロナウイルス感染者が陽性であって、入院中や療養中に亡くなった方については、厳密な死因は問わず、「死亡者数」として全数を公表するようお願いいたします。』と水増し要請(?)とも取れる通知を出していたのです!😱😱😱

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【厚労省から各地方自治体に、コロナ死亡者数の虚偽報告しろと指示あり!】



また、別の知人のご家族がPCR検査で陽性になり、コロナと診断されたそうですが、高熱も出ず、普通の風邪と変わらない症状だったそうです。🙄


昨年9月、イギリスの研究チームが、新型コロナウイルスの感染を確かめるPCR検査が、その繊細さから、過去に感染したウイルスの死骸を検知している可能性があると指摘しています。



また、こちらの記事では、感染者だけを正しく陽性と判定するには、PCR検査で20サイクル以下にする必要があると研究者は言っていますが、米国では37~40サイクルになっているそうです。この結果、感染者数が実態の何倍にもなっていると書かれています。

例えば、ニューヨーク州のある検査施設で行われたPCR検査では、昨年7月に、794人が陽性と判定されたそうですが、これは40サイクルで検査した結果だそうです。同じ対象者を35サイクルで判定すれば、陽性者は約半数に減り、30サイクルにすると約30%にまで減ると、内部の専門家が明らかにしています。

マサチューセッツ州の検査施設の専門家によれば、40サイクルで陽性になった人たちの85~90%は、30サイクルで検査すれば、陰性と判定されるのだそうです。😳

この記事を書いている記者は、何人もの専門家に取材した結果、アメリカで陽性と判定された人たちのうち、最大で90%は非感染者だろうと結論づけています。😳😳😳



そもそも、『PCR検査はウィルス検査には適さない』と、PCR検査の発案者で、ノーベル化学賞受賞のキャリー・マリス博士ご本人が言われています。

※キャリー・マリス博士はこの発言の後、不審死を遂げています。



米テスラのイーロン・マスク氏も、1日に同じ機械で同じ看護師によるPCR検査を4回受けて、2回が陰性で2回が陽性だったとツィートしています。😂



この記事の中で、元厚生労働省医系技官で、『新型コロナ、本当のところどれだけ問題なのか』(飛鳥新社)を上梓したばかりの木村盛世さんが『そもそも【医療崩壊】と言われる状況に陥ったのは、厚労省と日本医師会の責任が大きいのです』と断言されています。

『新型コロナの感染者が国内で初めて確認されてから1年も経つのに、重症化対策への努力もせず、感染が拡大したのは、まるで国民のせいとばかりに、行動制限を訴える厚労省と日本医師会には呆れるばかりです。

 日本医師会は、すべての医師が頑張っていて、すべての医療機関が崩壊しているかのように語りますが、本当に頑張っているのは、正義感を持って誰もやりたくないコロナ対応にあたっている医療関係者です。その結果、ある都立病院では、心身ともに疲弊したナースの多くが辞めてしまい、病棟閉鎖に追い込まれてしまったりしています。そうした現実があることを考えると、すべきだった対応をしてこなかった厚労省と日本医師会の罪は、本当に大きいと思っています』


これが事実なら(私は事実だと思っています)、厚労省や医師会が、自分たちのすべきことをせず、パンデミックを装い、緊急事態宣言で国民の行動を制限し、たくさんの飲食店や中小企業を廃業に追い込んだ罪は本当に大きいです。😞



日本では、もともと風邪やインフルエンザの予防のためにもマスクをする人が大勢います。私も以前はしていました。でも、少し肺活量が少ない為、長時間していると、呼吸が苦しくなったり、頭がボーッとしたり、体調が悪くなることがありました。😰

そこで、マスクのことを色々調べてみたのですが、マスクは健康のためにはできるだけしない方が良いものだということが判明しました。

それが分かってからは、仕事などの際に、どうしても着用を求められる時以外は、マスクを外して生活しています。
(スッピンでスーパーに行くときに30分ほど着けることはあります🤣)

※ただ、同伴者にマスクをしてほしいと言われればするように、常に持ち歩いてはいます。


マスクはウイルス感染予防には効果は全くなく、人の表情を隠して無表情にし、酸素欠乏から二酸化炭素中毒を起こしたり、熱中症のリスクや、癌へのリスクが高まるうえ、長時間付けたマスクは菌やウイルスが繁殖し、健康被害を及ぼします可能性が高いです。酸欠は、思っている以上に身体への弊害を引き起こします。

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【8時間使用したマスクの菌を培養した結果】😱😱🥶🤮




これら全てのことを考慮したうえで、ご自身の判断で、マスクを使い続けた生活を続けるかどうか、今一度考えてみて下さいね。🤓

※因みに、私はもう何ヶ月もマスクをしていませんし、マスクをせずに満員電車に乗ったり、渋谷の人混みに行くこともありますが、今のところ感染していません。😊





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