見出し画像

⚜️チャーリー・ウォード博士より⚜️ ー契約が無事終了し、すぐにGCRを開始する❣-✨✨🥰


⚜️チャーリー・ウォード博士より⚜️


(GCRが)少し遅れていたのは、

中国秘密結社と米国財務省との最終契約が遅れた為でしたが、その契約は無事終了しました。 👏👏👏


※👆これは、昨日ホリーさんによっても確認されていました。


7月19日(火)に、中国の長老数名(中国秘密結社)が米国財務省に到着し、ある書類にサインしましたが、その書類の文書が、米国財務省によって(勝手に)受け入れがたいほど変更、修正されていました。 😨


米国財務省は7月24(日)までに元の協定に戻さなければならない状況でした。


もしそれがきちんと行われなければ、中国の金塊はすべて別の場所に移され、世界通貨リセットは米国財務省のものではなくなってしまうことになりるところでした。


遅れていたのは、アメリカだけではありませんでした。


全世界が待たされました。


噂では、恐らく、米国財務省のカバールメンバー達は解任され、処刑されるだろうと言われています。


7月22日(金)午後9時(米国東時間)、中国の長老たち(中国秘密結社)が適切な書類にサインし、【すぐに通貨リセット(GCR)を開始する】と知らせが入りました。


古い社債を持っている人達のグループ(TierA)とTier4Bは同時に移行することになりました。

※確か、ウォード博士もRV関係者の方たちも、Tier3は済んだと言われていましたので、いよいよTier4A・4Bが始まりそうですね❣


ジムの債券は、人道的プロジェクトに資金を提供するために償還される予定です。


イラク・ディナール、イラン・ディナール、ベトナム・ドン、インド・ルピーは、他の通貨と一緒に最初の交換通貨に入っています。

※👆日本も入っているのではないかと思います😊


👇こちらが、入っていると思われるRV関係者からの情報です。



⚜️インテル情報発信者より⚜️


米国が7月15日(金)に、金の裏付けのある米ドル通貨に切り替えたことは明らかです。


新イラク・ディナールや米国債のレートを含む多くの国の金担保通貨は、しばらくの間、国際市場のバックスクリーン(水面下)で取引されてきました。


遅くとも8月15日までには、イラク・ディナールがFXで国際的に通貨交換ができるようになると発表がありました❣



ここからは私の考察ですが、イラク・ディナールの価値が、1年前のレートと比べても格段に上がってきていますし、ネットの記事でも多額のイラク・ディナールの取引が行われた証拠を見ることができます😊


👇こちらは、過去1年間のイラクディナールと日本円のレートの推移です。

【過去1年間のイラクディナールと日本円のレート推移】


世界で最も評価の低い通貨の1つと言われてきたイラク・ディナールが、昨日の時点で、

1IQD=0.093円 👀


まで上がって来ています❣🥰


👇こちらは、5月17日にシェアしたイラク・ディナールが1週間で430億円以上も取引された証拠です。


いよいよ、RV&GCRが公になる日が近くなってきたようですね~❣🥰


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?