第１６７ヒート　ニューイヤー２０２０第４戦　東京大会　チャンピオンズクラス準々決勝　第３ヒート　１コース　じゅんこ選手

みなさん、おはようございます。

今日は、１月２６日に行われたニューイヤー東京大会チャンピオンズクラス準々決勝第３ヒート１コースを紹介します。

１ヒートからは、おおちゃん。選手が、２ヒートからは、ユモト選手が勝ちあがりました。

動画元、こっすう様。

チャンピオンズクラス準々決勝第３ヒートは、動画の２１：００頃から始まります。

１コースは、じゅんこ選手　
Twitterは、@WbQE1mwcOLfLGID
チャンピオンズ２０１８年組　（ジャパンカップ２０１８熊本大会オープンクラス優勝）
選手紹介は、ジャパンカップ２０１９大阪大会２優勝。
ツイッターのプロフィールには、「Hideaway garage(2017/11/26〆) X/XX (オレンジクラウン、トモダチ) champions 2018-2021」と書いてあります。
２０２１？もうわかっちゃいますね、この大会の結果。

東京大会前のツイートです。

超速グランプリもいいけど今週末は品川でミニ四駆の公式大会があるです。
バーチャルじゃないリアルなミニ四駆が走っているところ是非見てもらいたいですね。#超速GP #ミニ四駆

— じゅんこ@JDSS (@WbQE1mwcOLfLGID) January 23, 2020

仙台大会のnoteでは、ジャパンカップ２０１８熊本大会でオープンクラスの動画等を紹介しました。

岡山大会のnoteでは、ジャパンカップ２０１９大阪大会２の動画等を紹介しました。

おしまいにツイート紹介します。考えさせられますね、アストさんのツイート。

ミニ四駆のなんとなくの印象を伝えるにあたっては、動画との親和性はそこそこあると思う。ただ、その先の競技性を伝えるには、あまりよくない。決着が早すぎるんだよなー。
「なんかすげえ」代わりに「なんかよくわからねえ」ままで終わる。

— アスト (@Astracing) June 28, 2020

1試合だけでは説明する時間が足りない。
同じ選手同士の対戦が何戦かあるような仕組みで、レース間に時間をとって、セット変更に貼り付いて伝え、感想戦まで含める。これくらいやらないと、対外的に競技性を伝えづらい気がする。「手を離したら決着がついてました」では、ドラマとして味気ないんだわ。

— アスト (@Astracing) June 28, 2020

「ミニ四駆は誰でも楽しめる」というウソをしっかり解体しないといけない。ミニ四駆の気楽に楽しめる部分と、のめり込んでこそ楽しめる部分を混ぜがちなので、そこをもうちょっと整理して。
極論、車体を作りこむ気はないがレース観戦はする層が成立するくらいに持っていく必要はあるかもしれない。

— アスト (@Astracing) June 28, 2020

それではみなさん、また明日。