すぎみなの手相教室⑥〜あなたは何に向いているか〜

おはようございます☀
すぎやまみなみです✋

わーついに⑥や！！
めでたいめでたい！！

ってことで今回は
『知能線』についてご紹介します😊

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⚪️知能線

その④でもご紹介しましたが
おさらいですっ☝️

『知能線』は

『頭脳線』ともいいます。

親指と人差し指の間から横に伸びる線です。

知能線はその名の通り、そのひとの才能や考え方などを表します。

今回は知能線のかたちとして３パターンあるものを一つずつ伝えます！✋

その見方として大事なのが

「知能線の終点はどこに向かっているか？」

ということです。

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３パターン👇

①つめ

👆これは知能線の終点が、
上の部分に向かっているパターンです。

②つめ

👆これは知能線の終点が、
下の部分に向かっているパターンです。

③つめ

👆これは知能線の終点が、
中の部分に向かっているパターンです。

感情線の始点（赤の点）と
手首の部分（オレンジの点）の幅を
三等分にしてみてください。

知能線（緑の線）の先が
どこに向かっているか、でパターンを分けます。

ではひとつずつ見ていきましょう🤲

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①知能線の終点が『上の部分』に向かっているパターン

このパターンのひとは
ひとことでいうと『現実派』です。

現実的な思考を持ち、ものごとを論理的に判断します。
計算能力が高く、理論に強いです。
意志力があり、責任感も強く、真面目で仕事をてきぱきとこなします。
堅実的に仕事ができるので、固いお仕事が向いています。

このパターンは『理系脳』ともいえます。

②知能線の終点が『下の部分』に向かっているパターン

このパターンのひとは
ひとことでいうと『芸術派』です。

空想的で精神的な分野に興味を持ちます。
直感力があり、想像力豊かな発想をします。
夢をみるロマンチストであり、クリエイターなどとして力を発揮しやすいです。
基本はマイペースです。

このパターンは『文系脳』ともいえます。

③知能線の終点が『中の部分』に向かっているパターン

このパターンのひとは
ひとことでいうと『バランス派』です。

現実的な思考と空想的な思考の両方のバランスを持ちます。
常識的に物事を考えるので、
環境に適応して周りと強調することができます。
コミュニケーション力があり、人と接するお仕事が向いています。

※知能線の終点が『枝分かれ』しているパターン

私の手相は

👇

このように、知能線の終点が枝のように分かれています。

このようなパターンのひとは、
現実的な思考も空想的な思考もします。
色んなことに興味を持ち、好奇心が旺盛です。
ですが考えがまとまらなかったり、あちこちに興味がいって器用貧乏になることもあります。

そうです、私です🙋‍♀️
という感じです。笑

同じく左手も『枝分かれ』しています。

👇

ほんと、私の手相めっちゃ面白い。笑

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いかがでしたか？？？

線の先をたどってみるだけで、
自分がどんな思考をもつひとなのか分かるって面白いですよね😊🤲✨

「自分のことが分からない」
って少し苦しいこともあると思うから、

そういう方が少しでも
「わっ！自分ってそうなんだ！」
って思えるような手助けができたらなと思います🌼

むしろ皆んなが手相を見れるようになって、
みんながそれぞれの手をにぎにぎしあって、
ひとの温もりをみんな感じられるようになったら良いな、と心の奥で思ってます。☺️笑

日本人はひとの温もりに触れる機会が少なくて、こころ寂しくなっちゃうからね。

せっかく同じ時代の同じ世界に生まれてこれたんだから、みんなで手を握りあおうよー！って思ってます🌼

ではでは✋

次回は
『手相で外向型か内向型か知ってみよう！』
てきな感じをやりたいなと思ってます🍀

おたのしみにっ🤲

ここまで読んでくださったあなた！
有難うございました！！！！！！！！

今日も良き日に🍀