切抜(20231017)

20231017わが友に贈る

20231017寸鉄(選)~
「法華経と申すは、一切衆生を仏になす秘術」御書。皆が尊貴。祈り、励まそう
境涯の拡大は理想に前進する勢いの中に―トルストイ。広布誓願の道を意気高く

20231017「新・人間革命」と私(切取)~
 〝優れた宗教があるところ、必ず偉大なる文化、芸術が生まれる。真の人間文化の創造は学会の使命である。そして、文化と芸術を育むことが、仏法の偉大さの証明になる〟(中略)さらに、力強い音楽の調べは、広宣流布に進む同志の心を、どれほど鼓舞し、勇気づけるか計り知れない(第14巻「使命」の章)
 うれしいことに、先生は1979年(昭和54年)12月に荒川文化会館を訪問され、鼓笛隊のメンバーと一緒に勤行を。さらに荒川区民会館での第3回鼓笛隊総会に出席してくださったのです。ドラム隊の衣装のまま、受付で先生ご夫妻に胸章を付けさせていただいた折、〝私は何も変わらないよ、ありがとう!〟と励ましてくださった先生の慈愛に、感動で胸がいっぱいになりました。
 総会での「皆さんの美しい演技の裏には、どれほど厳しい修行があり、根性と忍耐をもって技術を磨き、挫けずに前進してきたことか。人生もまた、美しい開花の裏には苦闘がある」「私も2001年へ、希望の行進を開始します。一緒に進みましょう!」との激励

20231017仏法思想の輝き<発達障がいに寄り添う>(切取)~
 池田先生はかつて、「白樺の心よ、広がれ、広がれ。日本中、世界中を、美しき『人間の大地』にするするために」と白樺会への期待をつづってくださいました。


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