20240328

先日、なるほど!ザ・C4R 春の祭典スペシャルに出させて頂いた。C4Rに縁のある人間ということで声をかけて頂いた。
主催のdiscさんからは一番手の指名。今回はマシンライブ、パフォーマンスがメインでわたくしはサブというイメージ、いわゆる影武者という理解をしていた。とはいえやることは全部やってみようということでVJもチャレンジしてみた。DJ自体は突飛なことはしないということを心掛けた。まあまあ狙い通りのことはできたと思う。思ったよりも冷静だったかもしれない。ただ問題としては、人からどう見えているかという想像力不足だろうか。そもそも人前に立って、注目を集めたい!、モテたい!みたいな欲がないのが問題かもしれない(そういう部分はそういうジャンルの人間じゃないと悟ってからもう10数年経ってしまった、どうしたものか)
あとは場の盛り上げ方、客だとやりやすいのにいざ当事者になると難しい。
どういうモチベーションでみんなパフォーマンスをして、人生を歩んでいるのかな また分からなくなってきた


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