峯大貴の実績 2017~2018年
2018年
<WEB>
◇アンテナ - 京都のカルチャーを発信するウェブマガジン
※ライターとして所属しております
music & me』原田知世の項を担当
『Traveller』Chris Stapletonの項を担当
◇代官山・晴れたら空に豆まいて
Bridget St. John(ブリジット・セント・ジョン)
“Hello Again” Japan Tour 2018
音楽ライター峯大貴によるイベント解説&ミニインタビューhttp://haremame.com/archive/65388/
◇Gerbera Music Agency合同会社 ブログ
※ライター・セレクターとして参画しています。
私がセレクトしましたプレイリスト「高円寺純情放浪BGM」全31曲を駄話解説しております。1万字超え…!
◇Real Sound
◇Mikiki
◇CINRA.NET
◇OTOTOY
◇関西発の音楽メディア ki-ft
※ライターとして所属しております
・現在関西音楽帖~PICK UP NEW DISC REVIEW~(関西音楽新譜ディスクレビュー連載)
than『蚕 -kaiko-』を担当
西洋彦『Only love can break my heart/五月の青空』
絶景クジラ『Seasick』
youthcomics『April Transit』を担当
リクオ『永遠のロックンロール / 海さくら』
宵待『honne/1992』を担当
青木拓人『球状するダンス』
清水煩悩『ひろしゅえりょうこ』
一行あけて『夢をみていた』を担当
ふゆふきうどん『NO DRUG』
FIVE NEW OLD『Too Much Is Never Enough』を担当
平賀さち枝とホームカミングス『カントリーロード/ヴィレッジ・ファーマシー』
Transit My Youth『FUN CLUB』を担当
<雑誌・紙媒体>
◇CDジャーナル(特記事項以外は”今月の推薦版”レビュー担当)
・2019年1月号
ARAM『百年ののち』
Luby Sparks『(I'm)Lost in Sadness』
EMERALD『On Your Mind』
・2018年12月号
冬にわかれて『なんにもいらない』
江沼郁弥『#1』
南波志帆『Fille! Fille! Fille!』
・2018年11月号
折坂悠太『平成』
Homecomings『WHALE LIVING』
・2018年10月号
千紗子と純太『千紗子と純太と君』
影野若葉『涙の謝肉祭』
・2018年8/9月合併号
ニーネ『ニーニング・ナウ!』
球体のポー『Mosaique』
路地『これからもここから』
・2018年7月号
aint『Moondrop/明日が来るまで』
BiSH『Life is beautiful/HiDE the BLUE』
オカザえもんフレンズ『オカザえもんフレンズ』
ゆるふわギャング『Contains Samples from SUPERCAR』
・2018年6月号
cero『POLY LIFE MULTI SOUL』
CHAI『わがまマニア』
・2018年5月号
古川麦『シーエスケープ』
岡崎体育『OT WORKS』
首振りDolls『真夜中の徘徊者~ミッドナイトランブラー』
・2018年4月号
Rei『FLY』
TOMOVSKY『FUJIMI』
永原真夏『GREAT HUNGRY』
羊文学『オレンジチョコレートハウスまでの道のり』
・2018年2/3月合併号
石野卓球『ACID TEKNO DISKO BEATz』/電気グルーヴ『MAN HUMAN/今夜だけ』
Gofish『燐光』
2017年
<WEB>
◇SALON ー CROSS CUTURE COMMUNITY
【SALON 2017 MY BEST】僕たちが恋した2017年のアルバムBEST3
24人の選者の一人として年間ベスト3枚選んでおります。
◇Mikiki
・こっくりさんをするように曲を作る—CRUNCH『てんきあめ』ユミ・ゾウマら海外勢も賞賛した名古屋の3人組に迫る | COLUMN
・数十年後のリスナーへと届くために歌う—teto×リーガルリリー、オルタナティヴの次代を切り拓く2組が未来を語る | INTERVIEW
・2017年、レディオヘッドどれを聴く? 7人の若手音楽ライターがアルバム全作をランキング/〈21世紀最重要バンド〉を捉え直す
杉山仁さん、上野功平さん、照沼健太さん、近藤真弥さん、渡辺裕也さん、八木皓平さんという超豪華メンバーに挟まれ末筆汚しまくり。レディヘ落語論を展開しております。
・すばらしか『灰になろう』〈風街〉は砂漠になれど、すばらしかは進む—キンブラやCAR10らも賛辞寄せる日本語ロック・ルネッサンス
◇CINRA.NET
・デヴェンドラ・バンハート入門 日本音楽好きを公言するSSWを知る - レビュー
◇OTOTOY
・【REVIEW】ルーツをブレンドしながら“正しい場所“を見つける旅は続く──注目の新人バンド、Wanna-Gonnaの1stアルバム
・【REVIEW】『23区』以降のグルーヴを携えたbonobosのニュー・シングル
・ゆっくり、しかし着実に船を漕ぎ出す──あらゆる周りの環境にビビットに感化された、竹上久美子 インタビュー
・瞬く間に変化を遂げていく──Seuss、USオールディーズ・サウンドを突き詰めた新作を独占配信開始 インタビュー
・【REVIEW】街から街へと旅する現代の流れ者たちのための歌──SSW・松井文、5年ぶりとなるアルバムをリリース
・京都発のギリシャラブ、初のフル・アルバムをリリース『イッツ・オンリー・ア・ジョーク』インタビュー
◇関西発の音楽メディア ki-ft
・【レビュー】大阪の音楽の景色が変わる | アフターアワーズ『2nd demo』
・現在関西音楽帖~PICK UP NEW DISC REVIEW~(関西音楽新譜ディスクレビュー連載)
【第9回】夜の本気ダンス『INTELLIGENCE』、いかんせん花おこし『湖のほとり』、HoSoVoSo『春が過ぎたら』
【第8回】黒岩あすか『晩安』、中川敬『豊穣なる闇のバラッド』
【第7回】ダイバーキリン『海でもいい』、影野若葉『別れの夏へ』
【第6回】Creepy Nuts『助演男優賞』、Balloon at dawn『Out finder』、ミックスナッツハウス『All You Need is Nuts』、Ribet Towns『ショートショート』
◇BELONG Media
・【Review】Yogee New Waves が2010年代に生きる若者を先導し包み込む『WAVES』
・【Review】あらゆることから脱却し、普遍性を獲得したシャムキャッツ『Friends Again』
◇KAI-YOU
・永六輔が音楽界に残したもう1つの功績 フェスの先駆け「宵々山コンサート」とは
<雑誌・紙媒体>
◇CDジャーナル(特記事項以外は”今月の推薦版”レビュー担当)
・2018年1月号 プププランド『CRY!CRY!CRY!』、Oval『In TRANSIT』、ミツメ『エスパー』、AINOTAMENISHIS『XLISIS』
・2017年12月号 吉田ヨウヘイgroup『ar』、愛はズボーン『どれじんてえぜ』、トリプルファイヤー『FIRE』、石若駿『Songbook2』
・2017年11月号 スカート『20/20』、VIDEOTAPEMUSIC『ON THE AIR』
・2017年10月号 CASIOトルコ温泉『ゆ』、neco眠る『SAYONARA SUMMER,ひねくれたいの』、toitoitoi『きかざる』、Wanna-Gonna『In the Right Place』、uchuu,『KEEP ON』
・2017年9月号 思い出野郎Aチーム『夜のすべて』、TENDOUJI『MAD CITY』、オシリペンペンズ『クリスタルボディ』
・2017年8月号
インタビュー:Homecomings『SYMPHONY』
レビュー:never young beach『A GOOD TIME』、asobius『YES』、リーガルリリー『the Radio』
・2017年7月号 Alfred Beach Sandal+STUTS『ABS+STUTS』、ハンバートハンバート『家族行進曲』、Helsinki Lambda Club×teto『split』
・2017年6月号 The ManRay『You will be mine』、SHINGO★西成『いまから・・・ここから』、Yasei Collective『FINE PRODUCTS』
・2017年5月号 CHAI『ほめごろシリーズ』、勝手にしやがれ『ア・デイ・カムズ』、松井文『顔』
・2017年4月号 TEI TOWA『EMO』、SCOOBIE DO『ensemble』、ROLLY『ROLLY COMES ALIVE!』
・2017年3月号 『加山雄三の新世界』、RINNE HIP『裏原ンウェイ.ep』、ZOMBIE-CHANG『GANG!』
・2017年2月号 Awesome City Club『Awesome City Tracks4』、阿佐ヶ谷ロマンティクス『街の色』、SUUEAT『Let’s Get Lost ep』
・2017年1月号 ゆうき『あたえられたもの』,Negicco「愛、かましたいの」,有頂天『カフカズ・ロック / ニーチェズ・ポップ』
◇BELONG
・BELONG Magazine Vol.19(特集:YOUTHWAVE 3.0)
yahyel×Warpaint 2017年2月28日@LIQUIDROOMの公演ライブレポート
ライター峯大貴が注目の新人アーティスト3組(the perfect me、バレーボウイズ、Seebirds)をピックアップ!
2016年以前は以下をご覧ください。
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