【伝えるスキル!営業編】パート1
こんにちは!今回のスキルは営業編です!
結論から言うとサービスを磨くより言葉を磨け!と言う事です笑
いやいや、いきなりなんやねんと、どうしたんだいミネちゃんと。大丈夫です!これを見るだけで営業スキルついちゃいます♪ラッキーですね〜僕も営業なんてした事ないのに竹花校長の話を聞いてないのと聞いたのでは全く価値観がかわりました!今後かなり大事なスキルになるのでしっかりインプットしましょう!
伝えるスキルは営業、プレゼン、日常生活全てに関わってきます!
例えばお小遣いをあげて欲しいお父さん。
(もうちょっとお小遣いあげてくれない?)普通ですよね、なかなか普通すぎて無里!でおわりです笑では、少し伝えかたを変えると、
(俺の周りの同僚みんな昇進したんだよ。なんでかって調べてみたら同僚のみんな上司とのみに行ってる回数が何倍もあるんだよね、俺も少しでもそういう場でコミニケーション増やしたくて、だから昇進する為にも俺に投資してくれない?)うんうんうん。あげたくなります自分だったら笑
こういったみたいに伝え方を少し工夫する事で全然伝わり方が変わってきます!
営業で大事な【事前調査45%・ヒアリング45%・提案10%】について
・事前調査はお辞儀の挨拶より重要!
・とにかく話すな、愛想笑いをして徹底的にヒアリング!
どんだけいいプレゼンを持っていってもどんだけいいサービスでも相手に聞く気がなかったら全くもっていみがないです。
聞く耳を持たせるには事前調査が最も大事になってきます!例(パンフレットを持っていく、事前にSNS等で繋がるなど)こういった事前調査をする事でいい提案してくれそうといった聞く耳を作らせる事が重要です!
事前調査ではヒアリングシート【クライアント様の現状を理解】を準備してください。例えばお店の規模・現在の集客媒体・集客媒体の予算・集客効果・リピート率など細かいとこまで。
そしてヒアリングで最も大事になってくるのが話さない事。自社のサービスを宣伝したい!あせらないでください。ヒアリングで大事なSPINの法則をまずは理解しましょう。
Situation(状況質問)problem (問題質問)implication(誇示 質問 )need payoff(買わせる質問)
situation→わかりきってる事でも質問します。いちいち聞く、相手の口から言わせるのが目的です!
problem→問題を再認識させるような質問をします。例え話を入れながら。
implication→その問題をほっといたら大変なことになるんではと想像させるような質問をします。
need payoff→その問題を私たちは解決できますよ〜よかったら聞きますか?うんうん、なになに?と思わせれてからが自社のプレゼンの始まりです!
プレゼンにもBFAB営業といった順序があります!
・Benefit ・feature ・ advantage ・benefit
Benefit→最初にこのくらい利益が出ますといった結果を伝えます!
feature→ここで自社の商品の紹介をしながらこの商品を使用した後の未来を伝える
advantage→特徴、利点など
benefit→最後にもう1度最初に行った事を繰り返す!
これでどんなシステム?何を提供してくれる?のWHATとどうやってそれを提供する?のHOWを伝えました。
次回はさらに、さらに!!!大事ななぜそれを提供する?のWHYの部分について書いていきます!気になる方は覗いてみてください。