【道標・ニューライト】曽爾エリア / 坂本和之

1971年パリ松谷武判シルクスクリーンスタジオにて制作を開始。73年ベルギーオステンドコンテンポラリーアートコンペティション入賞。 95年アメリカLos Angelesマルカイフォーラムなど国内外で個展を開催。2004年奈良県東吉野村に移住。2015年より奈良県南部東部振興課主催アートイベントWSMAをプロデュースし奈良から現代アートを発信している。

【道標】

トレイルとは道そのものを示す言葉でもあり、それぞれの人生もまた道のようなもの。
新型肺炎禍により迷い込んだ「道」を歩き続ける手がかりとなるよう、MIND TRAILの道標にもなるよう、ルート上の分岐点に作品を設置する。
作品の素材は基本的にその場にあるものを組み合わせ ブリコラージュ的に創作する。

【ニューライト】

未来に向けて。

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