避難しにきた鷹の動画とその英語コメント
【ハリケーンから守ってもらいたい鷹】
タクシードライバーが買い物から車に戻ってくると、1匹の鷹が後部座席に佇んでいました。
ハリケーンが来る事を察知して車の中に避難しにきたのでしょうか。
鷹に怪我をしている様子はなくドライバーは鷹に飛んでいくように促しますが、鷹は一向に離れようとしないので、ハリケーンが通り過ぎるまで鷹と一緒にいることにしたそうです。
【高評価コメント集】
「ウーバーのお兄さん。出発してくれ。」
鷹:「あなたは慈善家だって事はわかっています」って感じだね。
オチ:鷹の車の中に、男が隠れていた。
もしも野生動物が人間を信用する場面に遭遇したら、人間よりも悪い何かが近くにいるって考えた方がいい。
この鷹、「人間と過ごした鷹」っていう名声を手に入れるだろうな。
タクシードライバー:俺はどうしたらいいんだ?
動画の男性A:一緒にいてやれよ
動画の女性A:一緒にいなさいよ
(動画を見てる俺:一緒にいるんだ!)
動画の女性B:フライドチキン!
*動画の会話内容を言及したコメントです
見ての通りこれは鷹が生か死か、究極の選択を強いられた時の状況だよ。だって鷹の気持ちを考えてみなよ。人間のような捕食者に、命乞いしたいなんて普通思わないだろ?でも生きるためにはしかたなかったんだ。
信頼を与える機会を得て、ご飯も与えた今、鷹はもう君のポケモンだ。
鷹がやれば「可愛い」で済むけど、俺がやったら不法侵入なんだよな
鷹がじっと見つめてきて「お互いにとっても妙な感じです」って言ってるみたい。
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