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龍神様の依代

皆様いかがお過ごしでしょうか。

水瀬は日曜に張り切って動きすぎたので本日夕刻辺りまで回復に時間を費やしていました。
(今は通常通り元気です)

昨日の夜は体力が限界だったので記事に書けませんでしたが、新しい天然石をお迎えしたので今日はその事についてお話したいと思います。

今回お迎えしたのは辰砂(シンシャ)、シナバーと呼ばれる赤い石です。
漫画好きの方は、「宝石の国」などで出てくるのでご存知かもしれません。

この辰砂、何故お迎えしたのかというと赤龍さんの依代として迎えて欲しいと頼まれたのです。

赤龍さんは伊勢に行った際、伊勢神宮の内宮に参拝しておかげ横丁の方へ向かおうと宇治橋を渡っている時に私のところにいらっしゃいました。

今日からお守りさせていただきますと仰られ最終的に家までいらっしゃったのですが、我が家にいる他の龍神様のように依代になるものが欲しいと言われひとまず仮の依代として龍神様が描かれたティンシャ(浄化用のベルのようなもの)を提供していました。

先日たまたま天然石を何度か購入した事のあるネットショップを開くと、辰砂が目に入りこれは良さそうだなと感じ赤龍様に聞いてみたところこれがいい!ということでお迎えすることに。

ちなみにサナトクマラ様もその時いらっしゃったので、辰砂の写真を見てもらいどの辰砂が良いか教えていただき赤龍さんも気に入ってくださったものを選びました。

実物が届いたのが昨日だったのですが、まず辰砂さんと会話して赤龍さんの依代として使っていいか確認。
辰砂さんは構わないとのことでしたので無事赤龍さんの依代になってもらうことになりました。

契っている白龍さん以外にも龍神様が複数いらっしゃるのですが、それぞれ依代があります。
(そのうち紹介したいです)

あと人の姿を取られる龍神様とそうでない龍神様がいらっしゃるのですが、赤龍さんは前者です。
違いについては色々教えてもらっているのですが、どこまでオープンにして良いのか判断がつかないので気が向いたら発信していこうかなと思います。

余談ですが、何かを象って作られたものはその存在のエネルギーが籠っていたり、その存在と繋がるための媒介になることが多いと感じます。

なので扱いは大切にした方が良いです。
そして特に要注意なものが人形だと水瀬は感じています。
人を模して作られたものだけに中に何がいるか分からないのです。
ちなみに水瀬の家には人形がありません。
敢えて手元に置いていないのです。
全ての人形がそうだとは思いませんが、人形供養などで有名なお寺などもありますし、人の形を模したものを見ていると何だか水瀬は落ち着かないのでそうしています。

学生時代にどこかの国のお守り人形みたいな、毛糸で作った人形のやつが流行ったのですがあれとか本能的に恐れを感じるので怖いのですよね。
それこそ先日の記事ではないですが、一種の呪いのようなものだと思うのです。
(道端に誰かが落としたのかぽつんと転がっているのを拾ったあと不穏な事があったので余計にそう思うのかもしれませんが…)

人形などは持ち主の方が大切にされていれば問題ないかと思うのですが、しまいこまれたり雑な扱いをしていると良くない気がするなぁと感じています。
うっかり何かの依代になっていたら大変ですしね。

何となくやばそうなものは多分皆様も直感的に不穏なものを感じられるのではないかと思うので大丈夫だとは思いますが、扱いにはお気をつけください。

ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございます。
 
そして明日こそ神様メッセージソングの続きを書く予定です。

今日も皆様が幸せでありますように。

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