４コマ　その２９５

minaqua
コピー__2____コピー___コピー___コピー___P4160851 ２代目豚「門番さん、通行証は持っていないんです…」
コピー__4____コピー___コピー___P4160850 ２代目豚「芸をしますので、それで通してくれませんか？」
コピー___P6161386 門番「どんな芸？」
コピー__2____picture_pc_37aaa593addc8ed18468737c1cc92166 ２代目豚「分身します」
コピー__2____コピー___コピー___P4160850_cross ２代目豚「しかも目をぼやかして見ると、私が立体的に見えます」
コピー__2____コピー___コピー___P4160850_cross ２代目豚「いかがですか？」
コピー___P6161385 門番「…」
コピー__2____picture_pc_37aaa593addc8ed18468737c1cc92166 ２代目豚「駄目ですか…。では４代目、お願いします」
豚ちょっとだけ顔出し1 ４代目豚「分かりました…。タネもシカケもないこの壁…」
コピー___誰もいない1 ４代目豚「３…２…１…ゼロ」
コピー___コピー___顔が赤いブタ ４代目豚「ハイッ！！！」
コピー___P6161386 門番「…」
コピー___P6161385 門番「…」
コピー___顔が赤いブタ ４代目豚「ハイ……」
コピー___誰もいない1 ４代目豚「…」
コピー__4____picture_pc_37aaa593addc8ed18468737c1cc92166 ２代目豚「駄目ですか…。それではこれをお収めください…」
画像17 ２代目豚「ワイロのタケノコです」
コピー___P6161386 門番「…」
コピー___P6161385 門番「…１０分程よそに行っているから、その間に通っていいよ」
コピー__2____コピー___コピー___豚ちょっとだけ顔出し1 ４代目豚「こうして私達は町に入ることができました。その代わり、タケノコを手放したので、今後は『タケノコを持っていない』状態になっていることを覚えておいてください。それでは「４コマ　その２９６」へ進みましょう」

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