Photoshopで簡単に"湯気"を作って、熱々コーヒーを作る方法
①加工したい写真を開く
②新しいレイヤーを作成して、描画モードを「スクリーン」にする
③「フィルター」>「描画」>「雲模様1」で湯気のベースを作る
④「フィルター」>「変形」>「波形」で湯気のベースにうねりをつける
⑤「消しゴムツール」で湯気をつけたい部分以外を消す
⑥「フィルター」>「ぼかし」>「ぼかし(ガウス)」で境界線をなじませる
⑦「指先ツール」で湯気に動きをつける
熱々のコーヒーが完成!
【おまけ】ガラスカップの場合
湯気による曇りをつけたい部分を選択、「イメージ」>「色調補正」>「色相・彩度」で明度を上げて、内側の曇りを表現する。
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