2050年の未来の為に、現役パパ・現役ママがするべき 「たったひとつの心掛け」
まず初めに、なぜ2050年という年号を見出しに含めたのかというと、今の乳幼児達が30年後には、彼ら自身が子育て世代になりうるからです。
日本政府がなんとか打ち出そうとしている子育て政策とは、違うアプローチで理想の子育てについて考えたいと思います。
ママの家事育児 偏り問題まず、この記事を書こうと思ったきっかけは、世の中のママたちの家事育児の負担が非常に多いという現実です。社会的(表面的)には、女性の社会進出だったり、男性の産休・育休制度見直し(育児・介護休業法)などひと昔