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まだ印刷に至っていない アロマの絵のお薬 ®シリーズ 私は メディカルアロマも扱っているので 精油からの つまり 植物からのアクセスも得意です これは 添加物のない プラナロムの精油を描くと 予め決めて描いたもの こちらは 描き終わったら 「絵のお薬」 という言葉が やってきた きっかけになったもの そして 1年後にこちらを描きました どちらも50枚近くあり 2~3日で描ききります 早いのではなく 確実に 同じところに繋がっていれる時間 上のシリーズは
先人は 得意な世界で 道を拓いてくれる 開拓者 そして 革命者 それをみて 思い出す人たちがいる ∞ わたしは エネルギーワークを することができるが それは 全くのオリジナルである どこの空間をさわり どこの多次元を触ればよいか 感覚でわかる 時に 人のカラダにふれるが 無意識で どこをさわればいいのがわかり カラダが動く body paintingを 描いていた時も同じだ どこに描けば エネルギーが通るかを 無意識で知っている 逆に 施術される側の私は
ゆるめることって 自分との対話だとおもふ ゆるめるという 感覚を思い出してから 実際 手のひらで2~3秒 顔を包むだけで 顔は簡単に意図なく リフトアップすることが できる これは 魔法ではない