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「みる」ということ~みたい世界をみる

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50年以上生きてると、 おもしろいことが起こってくる。コンタクトをやめて、メガネにしてみようかなぁという思いが具現化してゆく中で、何か大きな「みる」というテーマが あらわれた。S…
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2021年2月の記事一覧

〈 ステージ2☆17話 〉 呼吸と目

イノチグラスの開発者 灰谷さんのblogより で、思ったのです これから視力が下がる人が増え…

〈ステージ2 ☆16話〉 近くを見るのは自分をみること?

近くを「みる」のは 自分をみつめることとも 言えるそうです 私 ときどき へなっとなりま…

〈 ステージ2☆15話 〉 いろんな「みる」

観る 診る 視る 看る 監る いろんな「みる」 このマガジンの中で 漢字で「みる」と書か…

〈 ステージ2☆14話 〉 色の表層的じゃないもの

イノチグラスの開発者 灰谷さんのblogより 例えば ブルーだからどうこうっていう 表層的な…

〈 ステージ2☆13話 〉 わたしたちの世代からの目覚め

スピリチュアルでいうと 今 50才代前後は インディゴ世代と呼ばれていたっけ? 戦争を経験…

〈 ステージ2☆12話 〉 サポートカラーのもたらす変化

手元には まだイノチグラスはない でも サポートカラーによる変化が 意識的なところで は…

〈 ステージ2☆11話 〉 自分の中の前提をかえる

絵を描くことを前提に選ぼうとした イノチグラス 体感としてはピカいちの反応の サポートカラーがあったのにも関わらず 理由をつけて それを選ぼうとしなかった私 一番の体感があるものを選ぼうが 二番目のものであろうが 実のところ正解、不正解ではないが 私的には わかっていて 思考的に 逃げた感じがしたから あれ?と感じたのだ 私、なにを恐れてるの? ありのままでいたいといったのは 私じゃないの?と。。。 ☩ 発達する眼鏡を考案した灰谷さんと

〈 ステージ2☆10話 〉 「絵を理由に みたいものから逃げた疑惑」

イノチグラスを作成後から (前からもですが) 一人でおもしろいことになってる 「みる」っ…

〈 ステージ2☆9話 〉 あなたのみえる世界はあなたのもの

突然ですが この写真に写っているものは いったい何でしょうか? 大袈裟かもですが ひとそ…

〈 ステージ2☆8話 〉 遠近両用メガネはおすすめしたくない

3週間ほど前につくった 遠近両用目メガネ 出番がない•*¨*•.¸¸☆*・゚ 遠方の外出や み…

〈ステージ2☆7話〉 繊細さんには繊細なりの生きにくさがあった(過去形にしておく)

繊細になることを すすめるのではない 繊細くん、繊細さんが 生きやすい世の中になればいい…

〈 ステージ2☆6話 〉 カラダはとことん求める

感覚に繊細になったカラダは とことん 心地良さを求めてくる 私のカラダは貪欲だ もう 頑張…

〈 ステージ2☆5話 〉 「 あるがまま」への戸惑い

今回のイノチグラスのテーマを 決める時た後 目育士さんに 確認のように 「あるがままに見…

〈 ステージ2☆4話 〉 イノチグラス作成レポ③

今回はフレーム選びのお話です レンズがきまったので フレームを選ぶことになりましたが サポートカラーのからみで 黒、茶、緑がよさそうでした 緑もおもしろいかも!と思いましたが 緑では 体に力はいりきりません もちろん 見た目も大事(似合うかどうか) いろいろかけてみて 体の力がぶれないかを 確認するのですが どうも しっくりこない 家から 再利用しようと 過去に使っていたフレームも もっていったのですが 今回は対応の枠はありません な