プラネットアースに降り立ったとき☆..・゜

プラチナツンレイさんへのご返答の
四つ目の記事になります
これが最終になりますね (*^-^) .:*☆
 
「ビジョンの世界でなく
 その大地を足に感じる新生地球のこと」
 
人は、実際に自分で経験したことしか
実感できない生き物だし
体験して味わったことがないことは
その体感を想像してみるしかありません
 
ですので、
まだプラネットアースにいらしていない方たちに
プラネットアースの大地に降り立った感覚を
完璧にお伝えすることは難しいと感じています
 
それでも、プラネットアースで
実際に目の前に繰り広げられる光景と
その創造体験をお話しすることは
絶対に必要だと私も思っていました
そしてそれを語るために
noteでの発信を始めたのですし ...^-^*
 
彼と私が、プラネットアースに降り立ち
そこでどんな日々の暮らしを送っているのかを語るのはもちろん
それまでのプロセスを、順をおってお話ししてゆこうと思っていたのですが
 
プラチナツインレイさんが、今すぐにでも
プラネットアースの世界を知りたいと仰ったことを受けて
あぁ・・・、きっと、皆さんもそう思っていらっしゃるのだなぁ
と、そのお気持ちの切実さを、あらためて実感しました *  .。:*・
 
Twitterの最初の方で
 
  ・゜゜.☆
 
「新生地球はどんな世界ですか?」と訊かれたら
「あなたは、どんなプラネットアースを創りたいですか?」
と応えるしかありません。
それくらい、プラネットアースは、
個人個人のオリジナルな創造の世界なのです。
 
         ...☆.:*・゜
 
と、ツイートしたのですが
プラネットアースに降り立った瞬間からの体験は
降り立つ人自身がイメージし創造したものになります
 
ですので、お話しすることは
彼と私がプラネットアースに降り立ったときから
体験していることになります・・・ということを
ご理解いただけたら 。.☆
 
 
私たちがプラネットアースで目覚めたのは
ベッドのうえです *:.゜:。*・
 
そのベッドは、ホログラムにいる頃に
ヴィジョンで創造していた空間にあるベッド
 
ホログラムでいえば
キングサイズのベッドかな?
繊細な、細くて白い
スチール製のパイプのようなもので形つくられているのですが
でもそれはパイプのように空洞になっているわけではなく
その素材はよくわかりません
 
見た目はホログラムにあったようなものでも
素材はプラネットアース製です 
 
こんな繊細で華奢なそのパイプのようなモノは
よく二人が乗っても平気でいられるな
と思ってしまうくらい ( * ^)o *:.゜:。*・
 
この繊細さは
私の好みです (='m') 。.☆
 
彼にお付き合いいただいています
でも彼もお気に入りです
とっても有り難いです ((o(*^^*)o))
   
ベッドのお話しのつづきです
 
そのベッドの、マットともいえないソレは
ホログラムにあったようなガチガチのマットなどではなく
ふあっふあっの やさしぃ・・・素材でできていて
感覚としては、羽毛の掛け布団に似ています
でもそれとも違う
おっきくって 羽毛布団よりも厚みがあって
二人の身体を ふぅ~~んわり っと
すぅ・・っぽり と 包みこんでくれる
肌触りも触れているのかいないのかわからないくらいの
不思議な 不思議な 生地です
 
この生地もプラネットアース製です
  
つまりはそれが
身体にも肌にも心地のいい
私たちにとって最高にいいベッドなのだ
ということなのでしょう
 
 
そのベッドは
ホログラムでいえばサンルームのような
ガラス張りの空間にあります
 
サンルームといっても
アルミ素材の味気ないものではなく
こちらも、ベッドの素材と同じような
白くて繊細で華奢な骨組みが
ロマネスク・ゴシックの教会建築にみられる
オジーヴみたいな感じになっていて 。゜゜・
 
その骨組みに支えられた面は
すべてガラスです
でも、割れることなんてないガラスです
でも実際に割って試したことがないので
わかりません
 
でもそれが割れるか割れないか試してみよう!
なんて思ってしまうようでしたら
プラネットアースになんてこれませんよ?
割ってみる、ということは
歴然とした破壊行為ですから・・・
 
あ、それで思いだしたのですが
コレを思いっ切り叩いたらどうなるだろう?
というような破壊的衝動を覚えるようなら
まだまだプラネットアースには行けないと思ってください
そうした衝動は野蛮なもので
そんな衝動が起こる可能性を秘めている人は
プラネットアースには来れない粒子をもっているということですから・・
 
お話しがそれちゃいました (・・。)ゞ
 
そのサンルームような空間の外に広がるのは
一面の 緑です!
 
そぉ、私、緑が、だいっすきなのね *  .。:*・
 
木々、樹々・・・
繊細に伸びあい渡りあう 枝、枝、枝・・・
木々によって違う様々なカタチの 葉、葉、葉・・・
 
そんな木々や枝や葉が
風に揺れるさま・・・ .。.:*・゜゜・*
眺めているだけで
ほ・・・・ぉ っと なります
 
その緑の木立の先は
どんなふうになっているのでしょう?
 
庭に降り立ち
歩みを進めると
 
やさし~~~ぃせせらぎの
美しいほどに透き通る水が流れる小川があります
 
透明な水の立体感 *:.゜:。*・
心地よい水音 ☆..・
 
これも私の好みです
彼にお付き合いいただいています
彼はこれにはノーコメントです
でも嫌ではないようです
彼がイヤだったら
二人の世界にこの光景は生まれないでしょうから 
 
さぁ、では・・・
その先に歩みを進めてみましょう!
 
あら不思議
 
なんにもない空間に
あっというまに小径が足元にのび
周りに次々とあらたな緑の木々が現われてゆきます
 
まるでファンタジー映画のなかにいるような気分です
 
プラネットアースでの大地の創造は
こんなふうに為されます
 
自分がイメージしたとおりの場面が
目の前でたちまち構成され展開してゆくのです
 
なので、なんのヴィジョンも描けない人は
自分の身の周りに何も生み出すことはできません
 
 
では、彼の大地創造にお話しをうつしましょう
 
彼は ギリシアが 大っ好きです
 
コバルトブルーの空と海
豊かな高低差に建つ
真っ白な家々と複雑な小路
 
二人の家の外観は
まるでギリシアにある家のよう
 
あのゴツゴツとした地に建つ家々のようなところに
サンルームから見える広々とした庭に緑の木立など
両立できるのでしょうか?
 
いいのです
すべて、自分達が好きなように
造り替えてしまうのです
 
と、いうわけで
 
私たちの家の周りは
 
正面は、ギリシアのような家々の風景が広がり
でもそれに高低差はほとんどなく
なだらかな坂道がつづくような感じ
 
そして裏手は、プリンスエドワード島の
グリーンゲイブルスのような光景が広がっています
 
はい、私は、「赤毛のアン」が大好きです...☆.:*・゜
緑の木立も、庭を流れる小川も
アンが憧れ、手に入れた風景です
私も創っちゃいました ((o(*^^*)o))
 
でもアンの世界にサンルームはありません
あのサンルームは私のオリジナルです
グリーンゲイブルスというイメージと
私のオリジナルなイメージとのコラボ風景です 。.☆
 
プラネットアースは自分がヴィジョンを描いて創る
オリジナルが次々と浮かぶなら完全オリジナルの生活が
繰り広げられます
 
でも、ホログラム地球で出逢った好いものがあれば
それもどんどん使ってください
そのために、ホログラム地球の体験はあったのですから
 
かつての宇宙存在達にはうみだせなかったもの
ホログラム地球に生きた人達が
こういうものがあったらいいな ☆..・
を、具現化し創造したものたち
 
そうしたものにオリジナルなものを織り交ぜ
新たなオリジナルな世界を創造する
 
それも
イメージしただけで
一瞬に 。.☆
 
 
プラネットアースに
お金が必要ないわけも
これで納得がいきますでしょう?
 
なにかを手に入れるために
わざわざナニナニしに行く必要なんてない
 
それでいて理想通りの現実を
目の前で一瞬にして創造し体験できる
 
 
プラネットアースで生きるというのは
そういうことなのです (*^-^) ...☆.:*・゜
 
 
 

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