使命を遂行するということ

これは、お二人のプラチナツンレイさんへのご返答
となる記事の、一つ目になります
 
お二人のご意見ご質問にお応えするとなると
テーマが変わってきますので
いくつかの記事に分けてお話しさせていただきますね
 
今回は、「使命を遂行するということ」・・
プラチナツインレイさんが最も気にかけていらっしゃる
動物の命を護る・・・という使命について
 
 
このアセンションホログラムにおいては
動物の命を奪うという
宇宙においては起こるはずのない行為が
引き起こされてしまいました
 
それは、人として、NO!、という行為です
 
この、動物の命を奪う、という行為がなされているのは
命名するとするなら ”儚き命” というホログラムにおいてです
 
このホログラムでは、
動物たちの命を犠牲にしてでも人間に益を為す、
という行為がまかりとおっています
 
しかしながら、“儚き命”というホログラムに
アクセスしていない人達は、そうした行為を
知るどころか、関心を示す機会さえありません
かろうじて意識できるのは
自分達は、「命をいただいて生きている」
という、食を通してのものでしょう
 
この“儚き命”というホログラムにアクセスしていない人達は
動物に対し、敢えてそんな残虐な扱いはするはずもない、
健全な意識で生きている人達です
 
それはつまり、
“儚き命”というホログラムにアクセスしている人達だけが
動物に対し、そうした行為をしている、
ということになるのです
 
世間には、動物虐待や、動物を食べるために狩る
というような映像が流れてはいますが
そのなかには、闇の人間達が、そうした映像をつくり
故意に流しているケースも数多くあります
実際には、そうした残虐な事実はない、にも関わらずです
 
今の映像技術は、普通の社会で生きている人達にとっては
想像もできないほどに進歩しています
その技術を使い、闇の人間達は
自分達のもくろみを果たすために
動物達に対する残虐な行為の映像を敢えてつくり
それをメディアを通し世間に流すのです
 
でも、一方で、
動物の命を実際に奪っている行為、を映した映像もあります
それが、その、“儚き命”というホログラムで
本当に行われているものです
 
先にお話しした、闇の人間達が
自分達のもくろみのためにつくった
事実ではない映像のなかの行為に関しては
責任の所在は闇の存在達にあって
“儚き命”のホログラムに居る人達に
その映像の行為の責任をとる義務は、ありません
 
“儚き命”のホログラムに居る人達が責任を果たす必要があるのは
“儚き命”のホログラムの現場で行われている行為に対してです
 
プラチナツインレイさんは
そうしたホログラムの、残酷な行為をやめましょう!
という活動に参加し、それを使命としています
 
そしてそれは正しい選択であり
正しい行為です
 
そうした事態をたくさんの人達に知ってもらい
それをやめましょう、という活動に賛同してほしい
 
そうした事実のディスクローズと
“儚き命”というホログラムを変革する、というのが
プラチナツインレイさんのツインである男性の使命なのですが
その彼を、彼女はサポートしているのです
 
しかしながら、いまやホログラムは
個人個人で創造されていて
これまでアクセスしていなかったホログラムに
新たにアクセスすることは、ありません
 
それは、どんなに拡散しても
新しい人達は集まってはこない
ということなのです
 
これは“儚き命”というホログラムに限ったことではありません
すべてのホログラムに言えることなのです
 
そのホログラムの変革は
そのホログラムを創造してしまった現場に携わり
そのホログラムを増長させた本人たち自身で
起こさなくてはならない、ということです
 
厳しい言い方をするなら
そのホログラムを増長させるも消滅させるも
そのホログラムをつくり関わってきた本人たちの責任で
行わなければならない・・・と、いうことなのです
 
Ariciaちゃんのブログで、
動物の命と、食べ物についての記事がありました
プラチナツインレイさんが、その記事に
憤りを感じてしまわれることは
ごくごく自然のこととおもいます
 
動物達・・儚き命が、犠牲にされること
その命が軽んじられていること
絶対に許せない!
 
そうです、その通りなのです
実際には、動物の命が奪われることも
その命を犠牲にして食されることも
宇宙的には有り得ないことです
 
ですが、ホログラムという映像世界で
そういう行為がなされ、そういう現実がある
ということに対しては、しっかりと直視しなくてはなりません
 
たとえ映像であったとしても
実際に、人間が、その手で、動物達の命を奪う
という創造がなされたことはつまり・・
 
たとえ宇宙では物質的には絶対に起こりえないことでも
そうした行為をする!と選択し、
その機会があればそれを実行に移してしまう・・
 
そういう残虐な行為も起こしてしまえる人間がいる
 
・・・ということを
宇宙に証明してしまったも同然のことなのです
 
大事なのは、それが行われているのが
物質をともなったものなのか、映像なのか
というところではありません
 
人間という存在にとって必要であるなら
動物の命さえ犠牲にするという選択をし実行してしまう・・・
人間とは、そういう可能性を秘めた生き物だったのだ
ということが、問題なのです
 
その問題をディスクローズし
そうした行為を為す人間達に
それはもうやめましょう・・・
と訴える・・・
  
そうしたプラチナツインレイさんたちの活動はでも
徒労に終わるでしょう
 
なぜなら、その人達は
自分達を正当化するために
あらゆる口実を引っ張り出して
耳を貸そうとはしないでしょうから・・・
 
それがどういうことかは
ツインホログラムやスピリチュアルホログラムを見れば
わかっていただけることと思います
 
そうした人達は
亜空間へ行く人達
 
こちらがどんなに誠意をもって真摯に訴えかけても
聴く耳を持たない人達だからです
 
では、なぜ、その人達は
人としては NO!という行為をしつづけるのでしょう?
 
これも、ツインホログラムや
スピリチュアルホログラムの人達と同じです
 
そうした波動の重い行いをすることで
ブラックホールのもっとも低い場所
亜区間への入口へと
向かうことができるからです
 
わかっていただけますでしょうか・・・
 
どんなホログラムでも
起こっている現象は
同じ です
 
人として NO!という行為をすることで
亜空間へと滅することができる
 
そうした人達を、見届けなくてはならない
確かにそれは、無益なように感じるかもしれません
 
でもそれが
アセンションホログラムの人間達が望むなら
どんなホログラムでも創造する、
・・・という契約をし転生してきた
アセンデッド・マスターが果たすべき責任なのです
 
認めたくはないかもしれません
でも、その “儚き命” というホログラムの創造に力を貸したのは
二人のアセンデッド・マスターの転生である
プラチナツインレイさんお二人なのです 
 
 
ブラックホールの切っ先
亜空間へと向かう人達は
自身のカラダがブラックホールの粒子に侵されつづければ
いずれ、自身という個を失くしてゆきます
 
そうすれば、問題のホログラムから
しぜんと消えていくのです
 
わたしたちは、みな、
変革を起こさなければならないホログラムにおいては
そうした人達がホログラムから消えていくのを待っている状態です
 
その人達が消えて、そこに居る人の数が
ホログラムを創造したクリティカルマスを下回れば
そのホログラムはもう機能しなくなります
 
機能しなくなったホログラムはでも
粒子としてはまだ新生地球のグリッドのなかに残っています
そのホログラムを完全に消滅させるには
ツインの二人が爆発を起こし
グリッドからそのホログラムの粒子を
弾き飛ばさなくてはなりません
 
なぜ、その粒子を弾き飛ばさなければならないのか?
 
その粒子があっては
プラネットアースのグリッドが
完成できないからです
 
 
“儚き命”のホログラムを消滅させることができるのは
“儚き命”のホログラムに居て
そのホログラムの変革を起こすために
実際にその手と足と口とを使って真剣に活動なさっている
プラチナツインレイさんのお二人しかいないのです
 
最終、“儚き命”のホログラムは
プラチナツインレイさんお二人の引き起こす爆発で
消滅します
 
そのために、お二人がなさるべきことは
他のホログラムに居る人達への賛同を求めることではなく
亜空間へと滅する人達に
真実を、突きつけつづけることです
 
“儚き命”というホログラムの深層に深く迫り
真実の問題に立ち向かってください
それがわかるのも、お二人、ですね?
 
でもご心配なさらないでください
どのホログラムも、問題の根幹はみな同じです
 
 
結局、アセンデッド・マスターが転生したプラチナツインレイさんたちは
自分達が責任を負っているホログラムで
最終、同じ問題に立ち向かうことになります
 
そして、その真の問題を潰した後
自分達が創造したホログラムを
自分達の引き起こす爆発で
完全に、消滅させる
 
それが、アセンデッド・マスターのツイン達の
使命・・・なのです
 
  
この記事において
先日、プラチナツインレイさんから
ご意見ご質問をいただいたことをきっかけとして
すべての、アセンデッド・マスターの転生である
プラチナツインレイさんたちにお伝えしたいことを
お話しさせていただきました
 


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