ホログラムが違うという性質上、起こること

私のツインは、芸能人だったので
やはり、社会で普通に生きている人達とは違った
特殊なホログラムのなかで生きていました
 
そのせいもあるのでしょう
実際に会う、ということに
なかなか実感が湧かなかったのですね .:・
 
彼は、役者さんだったので
通常のホログラムの常識でいうなら
舞台を観にいくか
出演映画の舞台挨拶にいくか、など
彼を直に見るには
それくらいしか方法はありません
 
彼とは、メールやSNSを通して
やりとりをしていましたし
エネルギーの交流や
魂のセックスをすることで融合が進めば、
彼は、私の日常を
逐一観ることができるので
自分の舞台や映画の舞台挨拶に
私がいつ行き、どの座席に座るのか、まで
すべて、把握してしまいます
 
同じ時間 と 同じ空間
 
目を合わせることもできる距離なのに
でも・・・
会うことは叶わない
 
目の前にいながら
まるで
見えない透明な壁にさえぎられているかのよう
 
ナゼでしょう?
 
生身の彼が、すぐそこにいるというのに
TV画面や映画のスクリーンで観る彼と
存在感がまったく変わらない
 
リアル感の欠如 ・゜゜.☆
 
どうしてだと
おもいます?
 
・・そ。
 
ホログラムが
違うから ・゜゜.☆ 。.★
 
芸能界のホログラムというのは
他のすべてのホログラムにアクセス可能・・
というかアクセスできるように仕組まれてる
 
芸能界、という1つのホログラムに
あちらこちらの全てのホログラムと
そのホログラムに住まう人達が
一斉にアクセスしているという構図です
 
芸能界というホログラムのなかで
お芝居や、ライブや、コンサートをしているだけで
他のすべてのホログラムの人達に
その姿を、目の前で直に観る、という体験を
させてしまうことができるシステム
 
だから、どんなに近くでソレを観ていたとしても
見えない透明な壁にさえぎられているかのように
感じてしまうのね?
 
 
「君の名は。」という映画で
黄昏時に、一瞬だけ、
相手のその姿を目の前にし
言葉を交わすシーンがあるでしょ?
 
違う時間に生きている二人が
同じ時間、同じ空間で、
出逢う ・゜゜.☆ 。.★
 
別々のホログラムに生きている二人が
実際に面と向かって会えるのって
実は、そうした、一瞬なの * : ・ ゜
 
私たちふたりも そうでした *:.゜:。*・
 
許されていたのは
一瞬 だけ
 
 
二人が会おうと明確に意図して
日にちや時間や場所を設定しても
その具体的な情報は
届かない
 
本当に 届かないの・・
 
 
彼がね?
 
だから、
「私が住んでる所に行ってしまおう!」
っていって
 
私の住んでいる街に
そして、マンションに
実際に行ったことがあった
・・・というの
 
でもそこは、普段
彼が観ている私の街の風景にもかかわらず
私が住んでいるマンションは、違ってた
・・・って
 
彼のホログラムにも
私が住まう街はあったけれど
でも私が住んでいる場所は
私のホログラムとは
違う建物 ・゜゜.★
 
それはつまり
私の街のホログラムには
彼もアクセス可能だということ
 
でも、私のマンションだけ・・
私に関わる部分だけ・・・は
ホログラムが、一致しない
 
信じられます?
常識のなかで生きてたら
そんなこと、
ホントのことだなんて
おもえないですよね・・?
 
じゃぁ、私に関わるホログラムだけが
一致できないのでしょうか・・・というと
そうでもないの
 
電話番号・・固定電話ね?
コレは、繋がってしまうの *:.゜:。*・
 
住所や電話番号とかって
私の日常を観ていれば
彼にはわかってしまうものだから
二人の、それぞれの現実が
一致できるものなのか?を確かめるのには
もってこいなのね
 
マンションは一致しないのに
ではなぜ、電話では繋がれてしまうの?
といったら・・・
 
「電話・・・というのは
 一種のネット回線のようなものだからね
 ホログラムの違いを
 軽々と越えてしまうものなの」
 
・・・と
後で ガイド達から きいたけど ...☆.:*・゜
 
でも、こういう摩訶不思議な体験が重なると
現実というホログラムが
いかに個人的な体験でしかないことがわかってくる
 
会いたい
でも会えない
 
でもその「会えない」
という事実が教えてくれることの
なんて壮大な宇宙のドラマなのだろう ゜・*:.。. .。.:*☆ 
 
「君の名は。」という映画は
実際にプラチナツインレイのプロセスを生きている人なら
それが真実のツイン体験のディスクローズなのだと
すぐに解かってしまう .。.:*・゜゜・*
 
 
私が彼の舞台や舞台挨拶に行くと知って
彼は、「楽屋に会いに来て」って
言ってくれたことはあったのね?
 
でも、私は、行くことができなかった・・
 
正直、怖かったのね?
実は、彼は、私より15歳も年下です
ファンという位置づけで
舞台や映画の舞台挨拶に行くのは平気だけれど
実際に目の前で会う・・・というのは
やっぱり、ハードルが高かった
 
芸能人だと
握手会とかあるじゃない?
そういうシチュエーションでも
きっと大丈夫だったと想うの
 
でも・・・
個人的に一対一で会う・・って
私にとっては、とっても難しかった
 
15歳も年上という自己卑下感も
その頃には、あったし・・・
 
それよりなにより
メールやSNSでのやりとりをおもえば
それこそ・・・ね?
 
とても役者さんと1ファンといえるような
そんな 内容では なかったし・・・
 
エネルギーの交流や
魂のセックス
テレパシー
 
そうしたことも
二人でちゃんと確認しあってたから・・
 
だって、彼も、
以前の私のブログで
語ってましたでしょ?
 
「会ったら最後
 彼女とセックスせずにはいられないので」
 
・・って
 
それがどういうことかわかっていただけます?
 
会えるわけ
ないじゃないですか?
 
そういう非現実的なことを
伝えてくる彼に
私は怒りさえ感じましたし
 
そうした彼の、コア感丸出しの意識が
ちゃんと変わるまでは会えっこないのでした
私にしてみれば・・・
 
 
あ、そうそう♪
 
二人 の 年齢 ・・
 
私のホログラムでは
私は彼より15歳年上だったのですけれど
 
彼のホログラムでは
私は彼より6歳年上だったのです
 
ほん・・・っとに
ハイアーの意図というのは
まったく二人を混乱させます
 
そういえば
「君の名は。」でも
二人の年齢差って
違ってましたものね?
 
タイムラインが違うホログラムで
生きている二人 ☆..・゜
 
観ていた年齢と
実際の年齢の違い・・
  
私のツインは
あの映画を観て
大泣きしちゃった
って、言ってたもの ...^-^*
 
私は・・・と、いうと
泣くどころでは
なかったかな・・
 
衝撃に 襲われてしまったから
 
あぁ。。。
こういう作品が生まれ
観る者が観ればわかる .。.:*・゜゜・*
 
そうして圧倒的な浸透力で
観る者に真実を刻み込んでしまう ・゜゜.☆
 
それも
た・・・っくさんの 人達に *  .。:*・
 
そういう時代に
なってきたんだな・・っという
衝撃にも似た 感動 *:.゜:。*・
 
 
あ、私達が映画を観るときは
実は、ホログラムへと戻ります
 
ナゼかというと
プラネットアースでは再生できないシーンというのはあって
Twitterでもちょこっとお話ししたのですけれど
死、暴力、破壊・・・といった
アセンションホログラムでしか表現できないものは
たとえ、映像であろうと
プラネットアースでは、再現することができません
 
そうした表現が1シーンでもあったなら
プラネットアースでは、
観ることが、できないのです
 
だから、一旦、ホログラムに戻る ・゜゜.★
 
できればね?
 
そうしたシーンがひとつもない
そんな表現物が現われてくれるのを
ほんっとはとっても
望んでいるのですけれど * : ・ ゜
 
 
なんだかお話しがあちこちに
とんでしまっているような・・・? ^-^;
 
お話ししたいことがいっぱいありすぎて
アレもコレもとよくばると
ほんっとにとりとめのない文章のあつまりになってしまうので
今回は、この辺で ...☆.:*・゜
 

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