相変わらず爆発を起こす日々、そして愛してる*:.゜:。*・
彼と私は、いまでも
相変わらず爆発を起こす日々を過ごしています
ホログラムにいた頃も
毎日のようにエネルギーを通わせ合っては
いろ~~んな爆発を起こしていました
宇 宙 の 創 造 は 爆 発 か ら 生 ま れ る
それを実感する日々 * .。:*・
「 愛 し て る 」
という言葉を
深く 深く 意識して
知ろうとしたことが
ありますか?
私はかつて
ガイド達に言ったことがありました
宇宙存在たち、チャネリングメッセージで、よく
「わたしたちはあなたを愛しています」
って言ってるけど
アレ、私にはちょっとしらじらしく思えて好きじゃない
‘ 愛しています ’ という言葉が
かえって安っぽく感じちゃうよ?
・・・って
ホログラムで生きている人間達にとって
「愛してる」は
ホントに真剣に恋愛感情を抱いている
たったひとりのその人だけに言う言葉であって
宇宙的なおっきな愛とは、質が違うから
・・・って
宇宙存在たちは、ホログラムで生きている人間の
生々しい感情や、身体の内で沸き起こる感覚を
体験することはできないし
それを表現するための言葉もわからない
だから、仕方のないことなのかもしれないけれど・・・
私は、スピリチュアルな世界を知った当初から
そこで大量発生している
「お花畑」と皮肉を言われるような「愛」が
すきではありませでした
チャネリングメッセージで宇宙存在たちが語る
「愛しています」を、まるでマネするかのように
多数に向かって「愛しています」なんて言いつづける
スピリチュアルに傾倒している人達のことも
ほんとにすきではなかった .:・
「愛をこめて」も同様に・・・
まるでお客を引き寄せるための
商売用語にしか感じられなくて 。゜゜・
私は、「愛している」は
本当に愛している男性にしか言えない .:*☆
それも、「愛している」と
身体じゅうが感じているときにしか * : ・ ゜
私にとって「愛してる」という言葉は
相手に愛を伝えるための言葉ではなくて
しぜんとこみあげたその瞬間に
しぜんとくちからこぼれてしまう言葉なの
ツインレイとの関係は恋愛ではない
なんてことがよく言われているけれど・・
確かにそう感じられる時期はあるから
ツインレイのプロセスでは
恋愛感情をまず横に置いておいて
人として・・向き合う時期はどうしても必要で 。゜゜・
でも
いまはわかります
ツインレイは
恋愛そのものです
「 あ い し て る 」
しか、こみあげてこない
宇宙の愛ではなくて
ホログラム世界特有の
たったひとりの異性に対する
どうしようもないほどに
あ い し て る
そういう 感覚 ...☆.:*・゜
「あいしてる」
という言葉ではたりないほどに
あいしてるがこみあげてきたときって
どうなると 想います?
「名」 を 呼ぶの
そ・・・っと * : ・ ゜
相手の「名前」が
「愛」
そのものになる 。.☆
たがいの名をささやきあい
とろり・・と、とろけるような
あまぁい気持ちにつつまれながら
・・・オレのもの
・・・わたしのもの
と感じ、またそれを言葉にして
かつてふたり、なんど交流しあい
そしていま、なんどセックスをしていることでしょう *:.゜:。*・
爆発が起こる瞬間には
不思議なほどにいつも
彼の名が ひとりでに
くちからこぼれてしまう .:・
私・・・
男性のことを
呼び捨てにできない人なのね?
それなのに
彼のことだけは
しぜんと呼び捨てにできてた
そして彼をよぶときには
呼び捨てにすることが
いちばん しっくりときたの
そんな男性
はじめてでした (*^ ^) 。.☆
彼の名前は
私にとっては
あ い し て る
そのもの *:.゜:。*・
ホログラム世界では
恋人や夫や妻のことを呼び捨てにするのって
案外ふつうですよね?
特に男性側は平気で相手の女性を
呼び捨てにしているような?
女性側はどうなんだろ?
私の身近にいた女性には
あまり見かけなくて・・・
きちんと「さん」「くん」をつけて
呼んでいる女性のほうが、多かった
私がいたホログラムでは
人を呼ぶとき、そうした、ある程度
礼節をわきまえている女性のほうが
身のまわりには多くいたかな・・
でも、ときどきは見かけてました
男性を呼び捨てにしてた女性・・
自分の恋人以外の男性のことも呼び捨てに・・
男性を平気で呼び捨てにしている女性って
どこか 男性という生き物を 軽んじてる
そんな気配を 感じたものだけれど・・・
でも
いまは私
平気で彼を呼び捨てにしてる * : ・ ゜
だからといっていま
私、彼のことを軽蔑なんてしていないですよ?
(そんな気配が少しでもあったら
プラネットアースにこられるわけないし)
むしろ、出逢った頃のこと
芸能人であることで彼を軽蔑していたとき
それこそフルネームに「さん」づけで呼んでいたもの
彼を、その名で呼ぶことができるようになったのは
彼のことを、本当に愛していると感じられるようになってから
本当に愛している人のことなら
呼び捨てにするのが
しぜん なのかなぁ * .。:*・
ホログラムでは、
お付き合いをした男性も
結婚した男性もいたけれど
みぃ~~~んな、「くん」か「さん」づけでした
お相手から、「呼び捨てにしていいよ」
と言われても、なんだか違和感を覚えて
結局、できなかったの * : ・ ゜
でも、お付き合いをした方々のことも
結婚をした方のことも
ともに過ごしていた日々のなかでは
ほんっとに 大好き でした
ときに大好きがあふれて涙がこぼれてしまうほどまでに * .。:*・
シンクロが重なり
「あぁ… この人とはちょっと運命感じてしまうなぁ」
という男性と出逢い
「あぁ… この人のあかちゃんをうみたいな…」
と感じはじめた時期に結婚をし
子供も二人うまれて
なんの過不足なくしあわせな日々を過ごし
そんななか
創作の世界にはいった場所で
遺伝子の記憶が呼び覚まされるような
激しい運命を感じる男性とも出逢ったりしました
運命・・・という括りで観るなら
夫となった男性よりも
すっごく すっごく 引き寄せられた男性で・・
その男性と出逢ったことで
魂とか、前世とか、現実創造とかに想いがゆきつき
スピリチュアルな世界にアクセスすることになったのだけれど・・
夫となった男性よりもさらに運命を感じたほどのその男性のことも
結局、「さん」づけでよんでたな * .。:*・
ツインとの出逢いは
そうした人達との日々を
軽々と越えてゆく ・゜゜.☆
やっぱり
ツインは
違いすぎるのね
どんなにときめくせつない恋をし
どんなに激しく愛した男性がかつていたとしても
そんな恋や愛ではたりないほどに
ツインの彼は
私にとっては
ひとつに溶けあわずにはいられない
そんな ひと
そんな想いに いま浸っていたら・・
ガイドに言われちゃった
「呼び捨てにできるのは
二人が融合してるから・・・♪」
ですって ( * ^)o .:・
んー・・・
説明すると
ちょっとチャチな感じになってしまうのですけれど
あなた は わたし
わたし は あなた
だから
相手をよぶことも
自分のことをよぶようなものなんですって
そういわれれば・・
自分自身を「さん」づけでよぶことなんて
普通だったらありませんものね?
・゜゜.☆
女性であるあなたは
相手のその男性を
スルスル~~ぅ・・・っと
なんのひっかかりもなく
呼び捨てでよぶことが
できますか?
男性であるあなたは
相手の女性からいつも
呼び捨てでよばれていますか?
私からの
ちょっとした 問いかけです
あ。
応えは求めておりませんので
どうぞお気になさらずに (*^-^) 。.☆
...☆.:*・゜
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