ガイドの正体とは・・・?

既婚の真実のプラチナツインレイの女性のもとには
光の子供が生まれるということ・・
かつて、私のブログに書いたのですけれど
覚えていらっしゃいますか?
  
でも、じつはね・・
そうした女性のすべてが
光の子供を生んでいるわけではないの
 
真実のプラチナツインレイの女性でも
自分の子供を映像として創造し
自身の家庭を築いている人も
いるのです
 
プラチナツインレイの女性は
個人の意図により
コア・スター存在の子供をうむのか
コア存在の子供をうむのか
映像の子供をうむのか
自由に選択することができます
 
過去のブログ記事に書いた
プラチナツインレイとその家族の
意識構成のような図は
ホログラムにおいて創造可能な構成・・と
とらえてください
 
コア・スター、コアという実体をもつ人を
ホログラムに生みだしたいなら
こういう組み合わせでなら可能です
・・・というようなね?
 
実際には、上記したように
コア・スター存在をうむことができる二人の間でも
自分の意図によりコア存在をうむこともできるし
映像でうむこともできる ・・・ということです
  
また
コア存在どうしが結婚するということは
有り得ません
 
コア・スター存在に望まれて結婚する以外
コア存在が結婚できるのは
映像人間だけ 。゜゜・
 
コア存在と映像人間の夫婦なら
その子供も、映像人間です
 
ツインと名乗るコア存在と映像人間の夫婦のブログで
案外とよく見かけるのが、
妻が、自分の子供を光の子供としていること
 
そうした子供は、ちょっと扱いにくく集団行動が苦手・・・
それをインディゴだから、とか
そのためにADHDと間違われやすい、とか
書かれていたりしますけれど・・・
それは、光の子供だから、では、ありません
 
ただ親の思い込みが反映されてるだけです
その子供は、映像なのだからね?
 
つまり、その親は
子供というものを「そういうもの」だと思い込んでいる
ということ ・゜゜.★
 
「ちょっと扱いにくく、集団行動がうまくできない」 
 
という親の思い込みが
そうした自分達の子供をうみだしてる 。゜゜・
 
言葉を変えれば、その親は
「扱いにくく集団行動が苦手な子供」
という集合意識・ホログラムに
アクセスしているだけのことなの
 
そうした親の特徴は
子供という存在自体が苦手
ということ ・゜゜.★
 
 
自分の子供が光の子供だと語り
ツインを名乗る夫婦に
光の子供の正体を知ることが
できていたでしょうか?
 
いいえ
 
これまでのなかで
真実のプラチナツインレイの女性のもとに生まれている
光の子供たちが、どういった存在なのかを
正確に記述しているブログなど
ひとつもありません
 
そのせいもあるのね
そういう人達が語るガイド達が
大した存在感もなくて
ただセッションをするためのツールという感覚しか
伝わってこないのは 。゜゜・★
 
 
アセンションホログラムに転生してきていた
インディゴ、クリスタル、レインボーと呼ばれた
チルドレン・・・光の子供たち・・というのは
その親の、ガイド達です
 
ガイドというのは、
宇宙に存在している多次元の自分だ・・ということは
もうかつてのブログで発信してきましたが
記憶に残っているでしょうか?
 
ホログラムで、私には二人の息子がいましたが
上の息子は、アンドロメダ銀河存在の・・
下の息子は、プレアデス存在の・・
私の二人のガイドが
それぞれに転生してきた子供達なのです
 
もっとも、二人とも男の子だったので
正確には、私のツインの多次元存在が転生していた
と、いうことになります ☆..・
 
そしてもちろん、ホログラムにおいての
息子の恋愛相手である女の子も
私のガイドの宇宙存在が転生しています .:*☆
 
それは、息子と、息子の恋人である彼女も
ツインということ ☆..・
 
長男の場合、彼女との関係は
とても恋愛には結びつかないような
不思議な縁です
 
それでも、二人は恋しあい
とっても とっても・・・
なんていうかなぁ・・
いじらしい .:・ というか
 
母親としては
ほほ笑ましいというしかない
とってもとってもピュアな二人です
私は、そんな二人が
ほんとうに愛おしくてしかたがないの 。.☆
 
この二人が
いつも話しているあのガイド達の転生だと思うと
すっごく納得できるのね
本質が、まったくおんなじなのだもの .:・
 
宇宙にいる二人のガイドと
ホログラム地球にいるその二人の転生である
長男とその彼女は、
私に、宇宙とホログラム世界が存在する意義を
すっごくわかりやすいイメージで繋げてくれます ・゜゜.☆
 
ガイドとは、決して
チャネリングメッセージや
セッションに利用されているだけの
無味簡素でリアル感のない存在なんかじゃない
 
 
・゜゜.☆
 
私が居るホログラムに転生して
宇宙とホログラムとの両方で
アセンションプロセスをともに生きている
 
私の目の前で、イキイキと生きて
その心や身体の躍動を感じられるその二人が
多次元空間でお話しをしているあの二人のガイドなのかとおもうと 
胸が キュン となってしまう *  .。:*・
 
   ...☆.:*・゜
 
そんな瞬間を
ホログラムでは
何度、体験したことでしょう
 
ガイド二人、そして息子と彼女に
ちょっと言葉は大袈裟なのだけれど
いっしゅ 神々しささえ 感じてしまう瞬間も
あったりして .。.:*・゜゜・*
 
私がホログラムにいた間・・
そして 今も・・
息子と彼女は、二人のアセンションプロセスを
なめらかに生き進んでいます 。゜゜・
 
そして、そうした光の子供と関わりあうことで
私達親世代は、たっくさんのことを
思い出していったの
そう、ワンネスのことをね?
 
 
映画「君の名は。」のことを
私とホログラムの夫におしえてくれたのも
二人の息子たち
 
「あの映画は泣いたぁ・・・!」
「もう一度観たい~~~」
 
・・・って *:.゜:。*・
  
宇宙の在りかたのまんま生きている息子たちを
そんなにも感動させるものって
なんなんだろ?
 
観ないわけにいかないじゃないですか?
 
なので、さっそく私は息子たちのホログラムにいる
私のハイアーとひとつになり、ホログラム世界へと
戻ったわけです ・゜゜.☆
 
あらためて
よぉ~~~く
考えてみてください
 
映画「君の名は。」が
あんなにもヒットしロングランになった理由を・・・
 
ソレを具体的に説明できる人など
実際にはひとりもいません
 
映画を創った側の人間にも
それをコントロールしている闇の存在達にも
その理由がわからない
 
ちょっとしたSFものなのか
ファンタジーものなのか
恋愛ものなのか
青春ものなのか
そうしたジャンルさえも説明がつかない
というのが、そうした側の人間達の感想なのです
 
ヒットをねらうにはあらかじめターゲットを絞る
それが制作の基本ね?
 
そうしたジャンル分け・・というか
観てもらう人達の層をあらかじめ想定してから
そういう人達にウケるようにと
映画なんてものは、作り始めるものなのだから・゜゜★
 
ジャンルがよくわからない・・・
つまり観てくれる人の対象があやふやということ自体
異質の制作なの、あの映画は * : ・ ゜
 
それが意味するものは・・?
 
大ヒットなんて期待していない・・
でも、いいテーマだから、創りたいから
創ってみようよ☆
という人達が、世に送り出した映画 *  .。:*・
 
いまの映画の制作事情というのは
ただ「作り続けなくてはならない」という
制作側のノルマ達成みたいななかで
次々と機械的に映画を作っているだけでね?
 
あげく・・・
実際にはぜんぜんヒットなんかしていないのに
メディアで「大ヒット御礼」なんて舞台挨拶をする映像を流して
お客を集めるしかない
 
その程度の制作意図しかない映画がほとんど
 
そんなアセンションホログラムのなかにあって
ナゼ、「君の名は。」は
あんなにも、大ヒット、ロングランを果たしたのでしょう?
 
Twitterでも
お話ししましたね?
 
若い男の子たち・・・
もう「親」というホログラムから抜け
自分自身の使命のために
このホログラム界を生き抜いていこう!
と目覚めはじめた若い男の子たちが
その使命を果たすために
ツインと出逢おう!
と、決意したからなのです
 
そんな男の子たちが
「君の名は。」の大ヒットを
引き起こしたの ゜・*:.。. .。.:*☆
 
いってみれば
光の男の子たちが
ツインの女の子と出逢うことの真実を
深いところで知ってしまった
と、いうことね?
 
面白いことに
あの映画を観て
長男はすっかり感動してしまったのに
長男の彼女はというと
 
「そんなに騒ぐほど面白いとは思わない・・」
 
だったの ^-^;
 
それがどういうことかわかります?
 
ツインに気づくのは
男の子側・・・
と、いうこと ...☆.:*・゜
 
ツインの真実の物語に
男の子は圧倒的に惹きこまれてしまうけれど
女の子は、「????」という感じ 。゜゜・
 
そうしたホログラムの光景を観ていて
私は すっかり 面白くなってしまってね?
 
ほんっとにもぉ・・・
 
がんばれっ! 若き男子ツインたち
♪ワクワク o(^^o)(o^^)o ワクワク♪
 
って感じでしたよ ((o(*^^*)o))
 
 
メディアの情報コントロールはもうすでに
機能していない
 
真実の大ヒット作品というのは
ヒットさせるため・・・という動機のもとでは
もう生まれることなどないことを
いまのホログラム界は物語っています
 
「ただいいものを創りたい」
「こういうものを創ってみたい」
 
そうしたシンプルな創造欲求から動き出すことでしか
観るものの感動を呼び起こすものはうまれてこない * : ・ ゜
 
「少しでも多くのお客さんに来てもらうため」
「お金を払ってもらうため」
 
そんな、お金を得る、という動機のもとでは
もう、成功なんてできないですよ?
 
そう、たっくさんの人達に
私はいいたいのね・・
 
あなた、ソレをして
本当に、望むだけのお金を
もらっていますか?
 
 
いま、ホログラムで
大きな流れをうみだすのは
光の子供たちです
 
光の子供たちは
お金もうけのために動いたりなんかしない
 
お金を得るという行為に関しては
ただすべきことをするのみ・・
という程度の意図しかありません
 
それはつまり
お金目的でなにかを創造するなんて思いもよらない
ということなの
 
自分のしたいことをするためにお金は必要
だから、仕事をする、アルバイトをする
そして、自分のしたいことを目いっぱい楽しむ
 
それが、おのずと
ホログラム地球のアセンションプロセスを助ける力となることを
彼らは、潜在的に知っているから * : ・ ゜
 
「君の名は。」は
ツイン界における大きな進展を
ホログラム界にもたらしてくれました
 
それは
ツインホログラムでもスピリチュアルホログラムでもない
ごくごく普通に、しぜんに、あるがままにホログラム社会に生きている
若き 光の子供たちが 果たしたこと ...☆.:*・゜
 
 
わが息子たち!
よくやってくれましたっっ!!
 
母は ほん・・・・っとに
うれしいよぉ~~ ♡o(^^o)(o^^)o♡
 
そぉ~~んな気分です σ(^-^*
 
 
・゜゜.☆
 
光の子供たち
 
長男は、インディゴ
長男の彼女は、クリスタル
 
光の子供たちのツインプロセスは
私達親世代なんかよりも
ずっとずっと問題なく進んでゆけるもの
 
それは、その子たちが
宇宙の記憶を
ほん~~~の 少しだけ
留めて 生まれてきたから * : ・ ゜
 
私から見ると
二人にぴったりな言葉は
 
 美 し い
 
・・です * : ・ ゜
 
そんな子供たちを
扱いにくい・・・だなんて
だれがおもうかしら?というくらい
人としての品性が
生まれながらに備わってる
 
見た目だけじゃないですよ?
 
ものの観方 捉え方 考え方が
幼き頃から 品位あるものなの
 
周りに迷惑なんてかけないですよ?ほんとに・・・
 
インディゴという子どもたちには
決して、ADHDといわれるような症状など
見うけられません
 
そういった情報も
スピリチュアルホログラムに挿入された
闇とされる概念です
 
 
インディゴに備わるのは
 
 威 厳 ・・です
 
凛として
自身の尊厳を貶める者に対しては
毅然とした態度を示す
 
それは親に対してもそうです
私や、ホログラムでの夫も
長男のインディゴ気質にしてやられたことが
何度あったことか ^-^;
 
 
そして、長男の彼女のクリスタル * : ・ ゜
 
クリスタルに備わるのは
 
 従 順 ・・です
 
でもこの従順とは
単に「おとなしく言うことをきく」
といったものではありません
 
従順なのは、愛する者に対してだけ * : ・ ゜
 
つまり、宇宙とおなじ「人として・・」
が備わっている人に対してだけ・・です
 
そうでない人間に対しては
その人を、人として扱うことすらしません
 
そのかわり
「人として・・」が備わっている人なら誰にでも
クリスタルは 素直に 無防備に
そのキラキラとした心をみせるのです
 
そうした子供たちの役割は?
 
宇宙において
在るがままに生きることの
純 真 さ ☆..・
 
長男は、同世代の女子がイヤでしかたなくってね?
 
でも、彼女だけには、違う
 
彼女の、あふれんばかりのその純真さに
彼は メロメロ状態 です ( * ^)o
 
彼女のほうも
長男がいるだけで
うれしくってしかたがない感じ ☆..・゜
 
 
あぁ・・もうダメ!
そんな二人を眺めているだけで
かわいくってしょうがないっ!
 
ワタシは、そんな母
・・・なのでした (*_ _)ヾ .:*☆
 

 
さてさて次はレインボーチルドレン *:.゜:。*・
・・と、いきたいところなのですが
 
レインボーだけは
ちょっと違った役割をもった子供たちですので
アセンション情報のマガジンの方で
あらためて、お話ししますね (*^-^) * : ・ ゜
 
 

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