ホログラムの意識回路ののっとり

以前触れていました、光の子供たちについて・・
「ガイドの正体は・・・?」
という記事の続きになります ...^-^* ・゜゜.☆
 
レインボーチルドレンとは
どういった光の子供なのでしょうか・・
 
 
レインボーチルドレンだけは
宇宙との繋がりを絶たないまま
ホログラムに転生してきた光の子供です
 
レインボーには、生まれつき
テレパシー能力が備わっています
つまり、レインボーは、生まれたときから
テレパシーで他者のすべてを見抜くことができる
ということ
 
このテレパシーとは
これまでお話ししてきた
コミュニケーションのためのテレパシーではありません
 
宇宙存在たちは、相手の目から
個人の情報を一瞬にしてすべて理解します
コミュニケーションによる情報量よりも
もっともっと大量の個人の情報を
一瞬にして受け取ることができるという意味合いでの
テレパシー能力です
 
レインボーチルドレンもまた
そうした能力を備えもっているのです
   
でも、レインボーの子自身は
自分がそんな特別な人間とはおもっていません
他のすべての人達も、じぶんと同じように
だれの心も考えもすべてわかっているのだとおもっています
 
だから、関わる人の
思っていること 考えていること 感じていることが
その本人が口で言っていることと違う、という現実に
イライラしてしまうのですね?
 
スピリチュアルホログラムでは
レインボーが
もっとも素直でいい子で
まるで愛そのものである子供のように
語られていますが
 
・・・とんでもない!
 
いちばん扱いにくいのは
レインボーなのです
 
レインボーはどちらかというと
知性には弱いです
この知性は、ホログラムでいう教育内容のようなものです
なぜなら、この世を生き抜くのに
そんな知性など必要ないと直感的に知っているからです
 
学校で習うこと・・
なにそれ?
デタラメばっかり・・・!
という感じ 。゜゜・
 
レインボーが知っているのは
宇宙のワンネスです
 
ホログラム地球程度の科学や常識などでは
とてもはかり知ることのできない宇宙の知識を
潜在的に承知しているため
ホログラムの学校で教えてもらうことが
つまらなくって仕方ないのです
 
結果・・・ゲームに夢中になります
 
スマホの普及は
実は宇宙存在達による
意識回路の・・
(言葉は悪いのですが)
のっとり・・・です (='m') 。.☆
 
ホログラムの闇の存在達が開発できたのは
ガラケーどまり ・゜゜★
 
スマホの普及に尽力したのは
レインボーたちの・・
(本人たちにとっては)
あくまでもゲーム遊び・・
だったのです ...^m^* ☆..・゜
 

「ゲームのしすぎは目や脳に悪い!
 だから一日にゲームをする時間を
 ちゃんと決めましょう!」
 
なぁ~~~んて言っていたのは誰でしょう?
 
メディアですね?
まるでゲームのし過ぎが脳に悪いことを
科学的に証明されているかのような情報を流し
少しでも子供たちがゲームをする時間を少なくしようと
画策したのは、ホログラムの闇の存在達です
 
ナゼなら・・?
 
子供たちがゲームをすることで
ホログラムの意識回路を
隅から隅まで宇宙存在達に明け渡すことができる
という事実を知っていたカバールの指図通りに
ホログラムの闇のトップである人間たちは
そうした情報操作で、親を使い、
子供たちがゲームに熱中することに
歯止めをかけようとしたのですから 。゜゜・★
 
では、なぜ、
レインボーの子供たちがゲームをすると
ホログラムの意識回路が
宇宙存在達に明け渡されてしまうのでしょう?
 
応えはシンプルです
その子達のガイドから
「ゲームをして」と
お願いをされたからです
そうすることで
ホログラムの意識回路をのっとることができるから
と言われてね ・゜゜.☆

 
レインボーの子供たちは
大人達が、ホログラムという舞台で
自分自身のカラダを使って
ゲームをしていることを知っています
 
つまり、ホログラム体験とは
宇宙のリアルから離れて
映像というカタチのゲームをしているのだ
という理解です
 
でもレインボーの子供たち自身は
そうした大人達と同じように
自分のカラダを使ってホログラム体験をする必要を
担っていません
 
レインボーの子供たちにとっては
宇宙もホログラムも同じこと
 
ホログラムというゲームをするくらいなら
TV画面やパソコンなどのディスプレイを見ながら
コントローラーを握って遊ぶゲームのほうが
手っ取り早くシステムの再構築ができる
ということをガイドからおそわっていたのですね?
 
スマホは、ガラケーとはまったく違ったシステムで
動いていることはもうご承知のことと思います
手のひらサイズのパソコンと言われているくらいですから
 
パソコンというのはすでに
宇宙存在達がホログラムの人間達に
インスピレーションを与えることでうまれた
テレパシー回路だったのです
 
ホログラムの人間達が
テレパシー回路によって宇宙存在達から
インスピレーションを受け取ったら大変!
とばかりにあわてふためいたカバールは
パソコンをどうにか普及させまいと画策しました・・・
 
その結果生まれたのが・・・
ウィルス です
 
パソコンを使ったテレパシー回路に
悪性のウィルスが感染すると
個人情報が危ないとかナントカ・・・
といった類のものです
 
実際には、テレパシー回路に
そうした悪質なものが入り込むことなど不可能です
なぜなら、宇宙の真理で作動するものに
そうしたモノが影響を及ぼすことなどできないからです
 
にもかかわらず
ウィルス感染という影響が生まれるとするなら
それは、メディアが流した情報に
人間側がアクセスしたせいです
 
メディアの
「ネット上でこんなウィルス感染がどーのこーの・・・」
といったニュースや記事に触れ
それをなんの疑いもなく信じた人達のパソコンに
起こる現象
 
実際には、ネットにそうした混乱は
何ひとつ起こってなどいません
 
 
では、肝心の・・・
レインボーの子供たちがゲームをすることで
どうしてホログラムの意識回路を 
宇宙存在達に明け渡すことができたのでしょうか?
 
これもまた応えはシンプルです
 
そうすれば、
ホログラムという体験領域に張り巡らされた地球のグリッドに
宇宙の回路を潜入させることができるからです
 
ネットゲームという遊びをするには
ホログラムの科学のみを使い、ゲーム機本体を
地球のグリッドにアクセスさせることで可能になります
 
グリッドというのは
その定められた領域を組織するためにつくられた
いわば、コンピューターのようなシステムのことです
 
つまり、この領域を動かすために
その意図して組織されたシステムに従わなければ
なにものも動きようがない、という感じです *:.゜:。*・
 
この地球のグリッドに一度アクセスしてしまえば
宇宙存在たちは、ホログラム地球の全システムに
関わることが可能になるのです
 
でもそのためには
その時、実際にホログラムにいる誰かに
ホログラム側から、地球のグリッドの
いわば扉を、開いてもらわなければなりません
 
その扉を開いてくれたのが
レインボーの子供たちだったのです
  
レインボーは、宇宙の叡智を
みな備えた子供たちですから
宇宙存在とワンネスにあります
 
ワンネスにあれば
互いに意図したことが瞬時に伝わる
 
スマホというのは
実は、レインボーの子供たちを通し
宇宙と共同管理できるように新たに構築された
プラネットアースのグリッドの前身となるツールだったのです
 
 
これからお話しすることで
少し混乱を招いてしまうかもしれませんが・・
 
ガラケーは、
こちらがメールした内容がそのまま相手に伝わるもの
でしたよね?
 
しかしながら、スマホは、
こちらが打った内容がそのまま相手に伝わらないよう
コントロールすることができるツールなのです
 
では、なぜ宇宙存在たちは
そうした、干渉に匹敵するほどのことをしてまで
ホログラムの人達の情報伝達に関わってきたのでしょうか?
 
それは、ホログラムの人達が
本心・本音を隠し、あるいは取り繕い
偽りの自分の気持ちや嘘の情報というものを
あまりにも当然のように伝えあっていたからです
 
それではいつまでたっても
真実のみが通いあうことでしか創造できない
プラネットアースへのアセンションプロセスが
前に進みません
 
そうした事態を止めるために、宇宙存在たちは
すでに完成されているホログラム地球のグリッドに、
新たに構築された、テレパシーともいえる伝達ツール
スマホを、アセンションホログラムにもたらしたのです
 
一度、アクセスしてしまえば
あとは、全地球のすべての個人的社会的システムに
潜入することが可能になります
もちろん、ガラケーというツールも
固定電話というツールも、パソコンでのメールも
そうした伝達手段以外のものにまで .。.:*・゜゜・*
 
 
しかしながら、ご存知のように
子供がみな携帯を持つとはかぎりません
そこで注目されたのが、ゲームだったのです
 
レインボーの子供たちは
ホログラムで体験したいことなどありませんでしたし
学校などで教えてもらうこともつまらなくて仕方ありません
結果、都合のよい暇つぶしに、ゲームを始めるのです
 
そうして、レインボーの子供たちは
自分のホログラムのカラダを導管として
ホログラム地球のグリッドに長時間アクセスすることで
ホログラム地球の意識回路を、
宇宙存在たちに明け渡すことに貢献してくれたのです
 
そして、レインボーチルドレンが成し遂げた
ホログラムの意識回路の明け渡しを実際に起動させるために
アセンデッド・マスターであるツインの二人が
その領域・・ネットゲームの世界へとやってきました
 
ネットゲームというシステムを通し
もう役割を終えたホログラム地球のグリッドを破壊するために
そのアセンデッド・マスターの二人はエネルギーを通わせ
爆発を起こします
 
さらに、また再び、二人はエネルギーを通わせ爆発を起こし
新しい、スマホという、一種のテレパシーツールによる
プラネットアースの意識回路の前身となる新たなグリッドを
完璧なまでに、創造したのです
 
アセンデッド・マスターツインの爆発というのは
必要なくなったものを破壊し、
良きものを新たに創造する、力、そのものなのです
 
(アセンデッド・マスターツインは
 このアセンションで、ただ一つの役目だけを
 担っているとは限りません
 二人の創造領域にあるなら
 複数のホログラムの破壊と
 複数の新たなホログラムの創造を
 受け持っていることもあるのです)
 
  
当初は、スマホというツールに限られてはいましたが
宇宙存在たちの介入で、いまや、どんなシステムにも
創造神の意図が、反映されるようになりました
 
いきなり創造神?
と思うかもしれませんね?
 
要するに、宇宙存在たちは、創造神が
ホログラムの人達に対し
たがいの真実を反映させるという御業をなせるよう
計らったというわけです
 
創造神というのは
すべての存在の内なる神なわけですから
だれの内にも関わってゆくことができます
 
創造神は、そうして
ひとりひとりすべての人間に関わりながら
当人の思惑に関係なく、両者の真実を伝えること・・
あるいは何も伝えないこと・・
そうした御業で、真実のみが通い合う人間関係のあり方に
着手していったのです
 
 
余談ではありますが
ツインホログラムで騒がれている
サイレントという現象が起こる原因のひとつに
相手のメールが届かなくなったことが挙げられます
 
それは、不倫男性達が、本性を隠し
言葉巧みに女性達の気持ちを引きとめようとする
その偽りの言葉を、伝えられなくなったということ
 
男性は、もうその女性と関わりたくないと思いながらも
一方で、その女性が完全に居なくなっては男として困るので
ただずるずると言葉を通わせあっていただけなのですが
そんな本音・本心とは違った言葉は
相手の女性には伝えない・・・・・・と
創造神が、無視を決めこんだのです
創造神がそう決めれば、そのように為ります
 
実際には、そうした意図すべてに
創造神がひとつひとつ具体的な働きをしているわけではなく
創造神がそう決めれば
宇宙のワンネスのシステムが作動し
自動的にそうあるようにすべてがうごいてゆく
という感じですね ゜・*:.。. .。.:*☆
 
 

 

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