フェチというしろもの
フェチという言葉が飛び交う
男性同士で飲んでいるときに脚フェチだ、尻フェチだという言葉が飛び交う場合がある。おそらく多くの男性はそれぞれフェチ指向があると思われる。
他人から見ればそれはなんということもないものだったりする。
先日もビッグコミックオリジナルの前科者という漫画を見ていたら、自転車の女性を陰から盗撮し、その人の自転車のサドルを盗んで家に帰り、乙刷した写真をみながらマスをかくというシーンがあった。
対象の女性は幅広く、えっという場面もあった。警察に捕まるのだが、彼の自宅の押し入れには山積みのサドルが発見される。
ネットで探してみる
ネットで探してみると、
声フェチ
髪の毛フェチ
脇フェチ
プニプニの脂肪フェチ
パンツフェチ
ストッキングフェチ
モデルプレスの記事より
他にも、女性のボディパーツは対象となるところが多い。
胸フェチ
太ももフェチ
お尻フェチ
うなじフェチ
私のフェチ
私は、ブラジャーフェチである。それもできれば色は白で、前でなく後ろが好きなのだ。白い薄い生地で、巨乳の方がしている幅が広いのではく、標準的なものがよい。
しかも、少し食い込んでいるのが、またたまらないのだ。
AV業界では28を過ぎると熟女なのだそうだが、熟女系の少し食い込むのがなおよろし。
そしてもうひとつがデニムスカート。最近はあまり見かけなくなった。ショートパンツに替わっているのかもしれない。
AVのカテゴリでのフェチ
AVのカテゴリでも好みが強く出ていて、
義父もの
夫の上司(部下の妻)
社長秘書
は最高に好きで、男優も小沢とおる、田淵正浩が双璧。
男優を好きという人はあまりいないかもしれないが、この2人が出演しているものばかり見ていた時期もあった。
ついでながら、男優では一時期杉浦ボッ起という若いのにじいさんみたいのが面白かったがあまりにもキモイので、最近は見ない。佐川銀次も同じ。
逆に中田一平、チャラス吉村あたりは最近いい感じだ。
本数は前の2者ほどではないが、冴山トシキという中年男性もなかなかよい。悪い人じゃないように見えるけど、睡眠薬飲ませてなめ犯ししたり、嫁に手を出したりする件はなかなかのものだ。
大島優香との絡みはよかった。
阿部智広はこわもての役が多いが、きっとこの人は一緒に飲むと楽しいんだろうなと思う。
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