noteやブログはとりあえず書いてみるがよし

最近noteを毎日更新している。
最初は続けるつもりはなかったけど、何となくネタが見つかっていたので、10日以上続いている。

しかしこの2日、つぶやきだけでテキストは書いていない。
それでも連続投稿にカウントされているので、少々後ろめたくなっている。

用事が相次いだのと、書くことがなかったこと、何より書く気分ではなかったのが理由だけど、そういう時こそ何かしら書いて、その時の感情やら、内省するのは大事なことだよなあと改めて思う。

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首都圏もやっと緊急事態宣言が解除され、徐々に活気が戻ってきている。
辺りを見渡せば、きっと書きたいと思う題材が見つかりそうな気配。

とはいえ、いざ題材をと思って探しても、大抵はなかなか見つからず、目に付いたことや、ふと思ったことを書いていることが個人的には多い。

気負い過ぎているのだろうか。

私はnoteやブログを商業目的で使っているわけではない。
つまり義務ではないのだから、ゆるゆると書いていけばいいものを、我ながら真面目な性格、どうしても「やらなきゃやらなきゃ」となってしまう。

そして自分を追い込み、途端にやる気をなくすのが、お決まりのパターン。

まあ、この性格を何とかしようという意味もあって「noteゆるゆる連続投稿チャレンジ」をしているわけだけども、リハビリはなかなかに難しい。

意識改革は意識してやらねば。

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余談。

リハビリと言えば、膝軟骨がすり減り曲げると痛く、なぜかむくみまであるという話をエントリーしたことがある。

むくみに関しては、運動不足が主な原因であるという話に落ち着いているので、筋肉付けるために運動しなければならないのだが、実は全然やっていない。

週に1，2回、30分ほどのウォーキングはやっているものの、毎日ではないので、さすがにこれはマズい。

せめてストレッチぐらいは毎日やらないと、本当に歩けなくなってしまうのではないかと不安になってしまう。

まだまだ若いとは言われるが、それでもいい歳をしているので、ここは一つ自分に鞭打ってでもトレーニングせねばと思う。

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と、noteを書かなかった「言い訳」を書いていたが、書いている内に色々と思い出すもので、テーマと違う話題に脱線した。

でも、こういう感じでもいいんだろうな。

落ちるところに落ちれば、とりあえずその文章は成立する、はず。
今回も最終的に締めの文章を書いている。

あなたが、noteや他のブログなどを始めようと思っているけど、
「書くことがない」とか、
「どうせ続かない」とか、
そんな事を思っているのだとしたら、そんなネガティブ意識はちょっと脇に置いておいて、とにかく書いてみることをオススメしたい。

さて、自分もまた書いていこう。
心のリハビリ。

終わり