福島牝馬Ｓを予想する2022

ようやくトップ画の尺を直した。でも文字は小さくなった。
今更気付いても、とは思うけど、この尺を合わせたベースを保存しとかないとためだったね。2023版を作るとき、原紙から作らないとならない。
まあそれは良いとして、福島牝馬Ｓは荒れるという記憶しかない。
勝負に出て大金を掴む夢を見るか、当てに行くか。選んだのは損失を抑えつつ、当たればそこそこ、というものだった。
何しろ１番人気か６倍近くあって、シンガリ人気でも二桁。何が来たっておかしくない。
なのでハズレても小さな損失で済むようにした。当たれば5,000円とか6,000円くらいは付くだろうか。
馬はスライリーくらいしか直ぐには思い浮かばない。それでも中山牝馬組で１着と、そこから0.3秒差までを優遇し、他は騎手と過去の1800で馬券に絡んだ実績から選んだ。
クリノプレミアム、スライリー、サトノダムゼル、アブレイズ、ルビーカサブランカの５頭で３連複ボックスとした。
明日の天気があやしいことを考えると、今日勝負に出た方が良かったかも知れないが、まともに予想も出来ないメンバーだ。
買い目は以下の通り。

何だか今、画像が載らなかったが。
まあ、分からないレースだよ。