セントライト記念を予想する2022

昔ダビスタで菊花賞に向かう際は必ずセントライト記念を経由していた。今のタビスタは全てお任せにしておけば勝手に知らないレースに出されたり、全くもってタビスタではないが、ファミコンの全国版ではそのルートが確実だ。
基本的にスーパーファミコンの96で一応の完成に達したと思われていたが、その後プレステ２でゴールドが出て、ダビスタとしてはそこが最終版と言えるだろう。Switch版はダビスタとは呼べない。しかし別の楽しみ方をするなら、良く出来たシミュレーションゲームだ。文句を言ってる割に、俺もプレイしている。
さて、セントライト記念たが、そもそも大きく荒れるはずがない。トライアルレース扱いなので、実力が全てだが、春から夏にかけて本格化してきている馬も多い。ダービーから休養挟んで直行してきている馬は堅いだろう。本番には出られるだけで良いが、あわよくば、というラジオNIKKEI組も押さえたい。あまり遊べる余地はない。その堅そうな馬が多いのだ。
買い目は以下の通り。

ルメールを軸にすべきかも知れないが、ようやく１勝クラスを勝った馬より、ダービー３着を買いたくなる。３連単を狙いたかったが。