阪神Ｃを予想する2021

ベータ版は使いづらい。しかしそんなことより、何で最近スキが付かないのかと思ったら、タグの#の後に数字を入れてしまうと引っ掛からないと言うことが分かった。なので、これからは、タイトル末尾に数字だけで西暦を４桁で記入するようにする。プラスして、年数の付かないタイトルもタグ付けする。年数の付かないタイトルは、年内だけとし、新年からは末尾に西暦を書いたものに統一する。
それとタイトル画像の尺が合ってない件では、年内の対応が難しく、早くても新年から暫定版を載せようかどうしようかと言うところ。ハズレて捨てられた馬券こそ、俺のページに相応しい。自虐的になってる訳ではなく、所詮お小遣いの範囲の遊びですよ、という意味を表している。帰りの電車賃まで注ぎ込むような予想はしないと。

さて、阪神Ｃ。有馬記念が金曜発売なので阪神カップも数時間後前倒しで発売されているが、オッズに躍らされるのはどうもね。やっぱり結果として人気通り、というのが本命党としての喜びである。みんなが同じ予想なら、自分も満更ではないと思えるから。
しかしこの阪神Ｃは、案外波乱含みなのが例年の結果となっている。そこでちょっと特別に、微妙な1400メートルというレースの距離に着目した予想にしてある。
有利なのは短縮組か、延長組か。当該距離を主戦としている馬を優遇しているだけでなく、今回は短縮組を買っている。
人気はあまりないがラウダシオン。本命のダノンファンタジー。先週遂に朝日杯を制覇して調子に乗る武のサウンドキアラ。３着以内なら最強かも知れないソングライン。ルメールが上手く馬の力を引き出せれば１発もあるルークズネスト。
この５頭で３連複を組みたい。
買い目は以下の通り。

当たればそこそこになるかも知れない馬も含まれているが、基本的に人気馬だ。
飛び抜けて人気が集まる馬がいないときは、あまり３連単は狙わない方が良い。３連複は人気のない馬が来てくれるとそこそこ付く。それで良いという買い方だね。何しろ本番は明日の有馬記念。資金に上乗せできたら良しとすべきだ。