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ラジオNIKKEI杯京都2歳Sを振り返る2022

ハズレ。どうした川田! グランヴィノスが行きたがっていたのに手綱を引いて抑えた。まだ2戦目の馬だから川田にも考えがあったのかも知れない。だが、その目論見は失敗に終わった。
恐れていたグリューネグリーンが来てしまった。でも、この7番と4番のトップナイフは良いとしても、ヴェルテンヴェルクは目に入らなかった。3連複でも5万という波乱だ。
やはり2歳戦で1着固定は無茶だったか。でも3連複でもヴェルテンヴェルクは買わなかっただろうから、どのみちハズレか。
損失は僅かだ。気を取り直してジャパンカップをしっかり獲りたい。
恥ずかしいハズレ馬券を載せとくか。

トップ画はやはり無理に載せるしかなさそうだが、その操作方法は分かってきた。来年の金杯は2023となるので、上手く載せられるよう尺を合わせておこう。それと、これは検討課題だが、的中とハズレの画像を作るかどうか。

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