京成杯　予想

予想の前に、今日の厳選一鞍の結果から。

予想記事はこちらから。

本命のロイエンタールは4番人気で3着と、なんとか馬券内には来ました。

見解通り人気馬に怪しいのが多かったのと、一頭穴馬が突っ込んできたおかげで複勝も240円とそこそこついてました。

私は複勝厚めに購入してましたので、結構勝てることができました。

また自信のある1レースがあったら紹介したいと思います。よかったら見てください。

さて、ここから京成杯の予想に入ります。

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京成杯最終見解

若駒のレースなので難しいですが、自分なりに毎年どういう馬が馬券になるかを分析してみました。

馬券になる馬の特徴としては

・前走で先行経験があって、勝っている

・前走東京2000を使っている

・前走先行かつ上がりも使える

など、前目の競馬で押し切る力のある馬が馬券になりやすいかなぁと思ってます。

中山2000なので例のごとく東京の長い直線を活かした後方一気の馬はこのレースに合わない気もします。

現状一番人気のアライバルはこの傾向には該当せず、2000も初めてなのでもしかしたらとは思ってます。

以上を踏まえ、私の本命は

◉12サンストックトン（想定7人気）

です。

本来であれば横山武騎手が乗る予定だったと思うのですが、騎乗停止で松岡騎手になっているのが少し気がかりではあります。

持ち時計も悪くはないし、ホウオウプレミアにも0.1秒差と新馬戦で差のない競馬をしています。

前走こそは後ろからの競馬をして完勝しておりますが、新馬戦と未勝利は前目の競馬で2着2着。

言うなればどちらからでも競馬できると思うと、この馬は結構強いかなと。