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とりあえず一旦クリア

2020/05/07の虚行通信です。warriorあんまり強く無かった。

・ストーリークリア完了

以前からnoteでも度々話題に挙げているボーダーランズ2のストーリーをクリアしました。

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この画面の見方が分からないので曖昧なんですけど多分60時間くらいでクリアできたと思われます。

ボーダーランズというゲームはエンドコンテンツが充実しているのが特徴でもあるので、二周目からが本番と言われる事もあります。
つまりようやくスタート地点に立ったと言ってもいいのでは無いでしょうか。

二周目は敵が強化されますが、ドロップする装備のレベルが上昇するためさらに強い武器を手に入れる事ができます。
私の使っているGaigeというキャラはどうやら初心者向けのクラスらしく、一周目は楽に進めるけど二周目からは火力不足に陥るとwikiに書いてあったので非常に不安です。

それに加えてTheBeeという大幅に攻撃力を上げてくれるシールドの恩恵も大きいので、
二周目で今装備してるThe Beeが使い物にならなくなった時のことを考えると更なる不安が募ります。本当に大丈夫なのだろうか…

ちなみに今はDLCのストーリーを進めています。
DLCは五つ存在しており、どれもしっかりと物語が存在していますし、
それに加えて新しい武器や実績も多数登場するのでまだまだ一周目は終わりそうに無いです。

二周目になったら配信もやろうかなと考えているので、そちらも是非よろしくお願いします。


・映画化????????

今日IGNを見ていたら衝撃的なニュースが舞い込んで来ました。
ボーダーランズが映画化するそうです。マジで?

どうやらリリスを主役にするようで、グロ系の描写に定評のある監督が制作するとの事(すみません映画に対してあんまり明るくないのでふわふわしております)

リリスが主役というのは非常に喜ばしいですが、洋ゲーの映画化というと「アンチャーテッド」シリーズの監督連続降板事件が思い出されます、
さらにソニックやポケモンで見られた3DCGの弊害も不安を煽ります。

しかしバイオハザードやトゥームレイダーといった実写化の成功例も存在します。
ただこれらの作品は割と真面目なストーリーラインのため映画にしても纏まりがあり、かつセリフ等もクサくなりすぎないのではと思います。

そうなるとボーダーランズは微妙です。
内容自体は真面目っちゃあ真面目ですが、ノリは寒いB級映画のようと言われたらそれまでです。
原作ではそれをゲーム性やキャラクターの魅力、世界観で補い昇華しているため気になりませんが映画にした時2時間程度の短い時間で視聴者をこの濃すぎる世界観に没入させる事は果たして可能なのでしょうか。

実写映画といえば「銀魂」の大ヒットが記憶に新しいですが、万人受けするものは原作ファンに受け入れられずらいという事を証明した作品でもあります。

3がナンバリング作品で唯一GOTYを受賞する事が出来なかったという事実に加え、
映画化の失敗で文字通りの「オワコン」にならない事を心から祈っております。(まあゲームが面白いから黒歴史になるだけかもだけどね。)


本日のまとめ

はい。というわけで今日は内容が非常に薄いですが、ゲームしかやってなくてこれしか書ける事が無かったので許してください。

あとこちらの記事でもボダランの話してるのでよかったら是非読んでみてください。

そんなこんなで本日の虚行通信は終わります。また明日。


オマケ

エンドロールで流れてた曲です。良かったら是非。

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