苦しみの賜物。。

　沢山の試練を決めてやってくる魂

　　試練が大き過ぎて
　　傷つき過ぎた魂は

　　それ以上傷つけられないよう

　　厚い鎧を背負う。。

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　　　側から見ると

　　そそくさとして見える。。

　　　　(ほんとは)

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　　　助けてと叫びたい
　　　苦しいと泣きたい

　　そんな魂がわんさといる

　　物質は豊かになったけど。。

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　　　病んだ大人
　　子供たちまでもが溢れかえる社会

　　苦しみに耐えられなくなった心は

　　　　悲鳴をあげる

　　自傷行為を繰り返す

　　自傷行為はナイフだけではない
　　体のあちこちに塊を作る

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　　身体はアルジを守るために
　　あちこち塊を作る

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　　　どうしても助けたくて
　　　　塊を作る

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　　　　筋肉が固まり
　　血、水、気の流れを止め
　　　　病を作る。。

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　　(そんな自傷行為は意味をなさない)

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　　　もがいた挙句。。

　　　　最後は
　　　置かれた環境。。
　　　相手に対し。。
　　　とことん許すしかない
　　　

　　　　許すことが負けではない
　　　　許す強さは癒しを起こす

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　　　　許すことで
　　　自傷行為から解放される

　　　　苦しみの数は不平等

　　何もなくて良かった良かった
　　と終わる人生が最良とも思えない

         

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　　　学ぶために選んできた道


　　　苦しみから解放された時
　　　最高の勝ち組となる。。

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　　　　苦しんだ分だけ
　　　　幸せギフトを
　　　　もらう自分へ。。