見出し画像

自分はどうでもいいって。。冒涜レベル。。

〜ある方のセッション中
   上からのメッセージ〜

 "自分をどうでもいい"と思うことは
         "神の冒涜に値する"

                "冒涜".........。まで⁉︎

.
.
  神様からすると
 自分らしくありのままに生きて欲しい

   "どうでもいい"は

   神様からすると。。
   あり得ないことらしく。。

   今世
  頑張ると自ら決めて降りてきて

   良かれと思い
   自分を無くし自己犠牲ばかりして
   自分の使命も忘れ。。

   ただ。。ただ。。
   周りに帆足を合わせる

   いけないことだとは
   わかっていても

   ついやりがちなこと。。

  "懸命に自分を生きて欲しい"

             そう願う

  親が子を思う境地
  そんな意識を感じました

  自分も病気までは
  自分をかなり脇に置いていました

 それが美徳のようにも感じていました

  ただ。。してあげてる感に
   浸っていただけ。。

  誰の成長にもプラスではなかった

    (ただの自己満)

    過ちに気がづくための 
    苦い思い、苦しい思い
  

  たくさんの学びを与えて頂いてる

   それを超えて
  次のステージへstep upすることを
  神様は望んでいるのだろうと。。

.
  そして苦しみを糧にした時
  魂を輝かせることができる

  神様っていい顔しないんです
  恨まれても憎まれても
  苦しみの愛を与えることの先に
  素晴らしい世界があることを
  知っていて

  そこにたどり着けることを
   心から望んでいる

.
    どの人にも。。

   何かしらの産物を
   与えてくれているようです

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?