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亡き兄の命日

26日は
18歳で交通事故で他界した
兄の命日
お墓の掃除を3人で
正確には母と2人

父が車から応援してくれます
目が会うたびに
蔓延の笑みで手を振ります

ゴミの日も
知らなかったムスメも
ビーバー(草刈り機)振り回すように
なってます^_^


親って。。ありがたい


こんなに愛してくれる人が
世の中どこ探してもいないわ!

こんなに愛しんでくれる人が
  いつか必ずいなくなる。。

わかっているんだけど
わかってるけど

 (寂しいな。。)

兄の代わりに妹が
父母のお接待
お肉噛めるうちに
食べておかないとね

顔クシャクシャにして
 食べる2人を
  愛おしく思えます


あと何回お接待できるかな?



父母とは死んでも交信はできる。。ケド

やっぱり生身のあたたかさには
  変えられない


"故人ワーク"
自分を介してしか伝えられず。。

どんなに立派に
前を向いた姿になった故人の映像が
見えても。。

相手に
見せることができない歯痒さ


だからこそ
  逐一漏らさず伝えたい


相手の人がイメージ出来るまで
  もっていきたい


"故人ワーク"
もっと丁寧に
 もっと深く落とし込みたい

故人の意思をしっかり
 伝えていける
  自分になる。。なる。。

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