Todo やりきれない問題を解決するために読んだ「未来を予約する手帳術」
私はA4ノートに自分の気付きや思い付いたことややりたいことを書いていて、その後Todo リストを書いてるんですがここである問題が発生しました。
「Todoリスト書いて満足してしまう問題」と「Todoをやりきれない問題」です。
やるべきことは決まってるはずなのに、日々の仕事やら家事やら育児やらに追われてやりたいことに手も体力も回らない状態になってしまい、なんとか軽やかにやりたいことをこなせる方法はないかと手帳術の本を探してみました。
そこで見つけたのがこちら「未来を予約する手帳術」です。
作者の青木千草さんは大の手帳マニアだそうで、好きが高じてCITTA 手帳というオリジナルの手帳を開発されています。私は今まで知らなかったんですが、毎年完売されてる人気手帳なんですね〜
2021年の手帳が一部もう売り切れになってました!
CITTA手帳を来年使えないけれど、今ある手帳をもっと使いこなしたいので、「未来を予約する手帳術」から「Todo書きっぱなし、こなせない問題」の解決策を掘り下げてみたいと思います。
◎CITTA式メソッド
まずは基本のメソッドから。
①ワクワクリストを書く
②時間を可視化する
③日付を決める
④週に1回手帳タイムを作る
以上4項目が基本だそう。
◎時間の使い方の癖を把握する
こちらの本では自分の無意識に使っている時間を把握しましょうと書かれていていました。
その方法としてバーチカル手帳に1日の使い方を書きだすワークが紹介されています。朝から夜寝るまで、どんな1日を過ごしているか、何にどれだけ時間を使っているかを把握する為のワークです。特にスマホやテレビの時間の可視化を勧められてました。
私もやってみたのですが、謎のスマホ時間が多い日で2時間!少なくとも1時間はあることが判明し、かなりガックリしました。(自分では1時間弱ぐらいだと思ってた)
実際自分で思ってたのとかなりの差があるので、この時間で他に何かできるよなーと意識が変わりました。時間の使い方の可視化はかなりオススメです。
◎手帳タイムを死守して、自分のやりたい事と向き合う時間を捻出する
この本はとにかく自分を大切に、自分との約束が最重要事項であると繰り返し書かれています。
特に手帳タイムを死守せよ!と書かれていていますが、作者の青木さんは週に1回、2時間の手帳タイムを必ず守っているそう。その2時間で、2週間先まで自分のワクワクリストからやりたいことを選んで手帳を埋めていくそうです。
さらに自分で作ったワクワクリストの中にも、嘘が混じってることもあると書かれていました。自分がやりたいことではなく、他人に認められる為のやりたいことを書いてることもある。なのでワクワクリストも本当に自分がやりたいことなのかどうか見極める必要があり、リストを定期的に断捨離するべきだと書かれてました。
ワクワクリストの断捨離を紹介されてて、少し安心しました。書いたからにはやらなければと思っていて、手帳に書いたリストやTODOがプレッシャーになることもあったので、心の変化とともにリストを書き換える柔軟さを持っていいことを知れて少しホッとしました。
◎TODOは6割達成できれば上出来、自分を機嫌よく保てば達成率が上がる
TODOをやりきれない問題、あとは自分の意識や考え方の問題だなと思いました。
こちらの本では完璧主義を手放して、6割出来れば上出来としようと書かれてました。
Todoをやり切れないから困ってるんじゃんと思ったのですが、確かに日々想定外なことはたくさんあるので6割できればOKのほうが気はラクになりますよね。
達成できないと今日もできなかった、また今日も何もやれなかったとなるので、自分が気分良くいられる合格ラインを決めたほうが健全だなと思いました。
やりたいことがあって、その為に巻きで仕事を終わらせても更に仕事を追加されたり、巻きで家事を終わらせようとしたら、子供のティッシュをズボンのポケットに入れたまま洗濯機を回しちゃったのが発覚してズーンってなったりと想定外なことは日々たくさんあるので、自分の精神を安定させることを優先したほうが回り回って自分の為になるような気がします。
あとは自分の精神を安定させると達成率が上がると書かれてましたがこれは心底共感しました。
やっぱりクサクサしてると仕事も家事も育児もすべてがどうでも良くなってくるし、手帳をみようとか今日のTodoを決めようとか能動的なことをやる気にならないんですよね。まずは手帳やノートを書く時間を自分の心を安定にするための時間にしたいと思います。
いかがでしたか?
私もノートと手帳の時間を習慣にしてましたが、最近は仕事に家事に育児に日々を追われてしまいさっぱりノートも手帳も開けない日が続いてました。
ただ手帳やノートを書く時間は楽しいし、自分と向き合う時間はやっぱり必要!なんとかしてまたノートに手帳に少しで良いので時間の捻出をしたいと思います。
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