遺書3

痛くて眠い…
知らない間に寝落ちしてる現状…

線維筋痛症の研究が欧米より10年遅れてる上に、よく効く薬は日本では使用禁止である…

まぁ確かにかなり強い薬みたいだし…
ほとんどモルヒネっぽいらしいから…

日本じゃ認可されない率100%やなwww
日本でモルヒネ打つのって末期癌の患者とか終末期の痛みの緩和ケアに打つくらいだろう…

海外では出産時に痛み緩和にモルヒネ打つ文化もあるしなぁ…

線維筋痛症とは緩和ケアの人生なのか?
癌も緩和ケアの人生だが…
10代で線維筋痛症になったら今の日本じゃ
死ぬまで緩和ケアの人生じゃないのか?

自分のやりたい事がままならないのだが…
一人暮らしも工夫で乗り切るしかない…

手をしばって固定して包丁を使う様はかなり恐ろしい😱

手が動かしにくい状況で手を怪我したらマジでアホいぞ…

こんな人生でしたって胸張って言える様な感じではないよなぁ…

まずは線維筋痛症の研究をして欲しいのだが…

線維筋痛症は10年遅れてて、発達障害は20~30年遅れ…

まぁ欧米の発達障害って概念が発達した頃…
日本は蔵に幽閉とか離れに幽閉とか…
マジでそうだったらしい…

まぁき〇が〇扱いされて幽閉されたとか精神病院に行かされたとか…
脳の作りが他の人と違うなんて考えてなかったんだろう…

今は療育とかが進んで来てるけど…
姐の小学校に特殊学級があって…
そこの子達とよく遊んだんだよね…

今思えば多少同じ感じがした様な…
でも私は普通だって思ってたなぁ…
今じゃ普通とは思わんがwww

姐の人生はやっぱり親兄弟に理解されない
理解する気もないって感じだったしな…

DVに罵詈雑言は当たり前で…
それが怖くて…
本当に親父がうちにいるってだけで怖かったし…

何でいるの?
って感じで…

まぁ起業してからほとんど家にいなかったせいもあるが、たまに帰って来ては殴る蹴る
アスペルガーの片付けられない特性なんて姐もわからなかったが…
女の癖にとか言われて殴る蹴るである…

これで親父が好きだったらドMちゃうか?
金属バットや包丁持って追い掛けて来る親父を今でも夢に見てうなされる…

殺される…
これは幼少期からずっと思ってた事である…
実の娘にそこまでやるかってくらい凄かった…
痣だらけで学校に言った…

PTSDになるのもわかるであろう…
殺されかけたのだ…

多分もう親父に会う事は無いだろう…
実際会いたくないし…
葬儀には出たいがねwww
織田信長よろしく灰をぶちまけて
颯爽と去りたいっすわなぁ…
大笑いしながら…

それまで姐が生きてるか謎だけど…
本当に姐は線維筋痛症と発達障害は日本独自に研究して欲しい…

その為に献体する事は苦ではない…
色んな病気の集合体である…
研究しまくってノーベル医学賞やノーベル生理物理学賞取れるくらいの大きな研究にして欲しいのだ。

人と違う事で悩む事がない様になって欲しいな…

そう思うのだ…

姐は子供の頃に小児心療内科に連れて行かれなかった為に大人になって苦労した…

今も苦労しっぱなしだ…

まぁ生きてる限り苦労は絶えないだろう…
人の好き嫌いは激しいだろうし、空気は読まないだろうし…自分の世界に浸るだろうし…
部屋=巣だろうし…
どこをどう変えればいいのかわからないだろうし…

これからも苦労するだろうな…
生きてる限りは…

病気抱えながら、人とは違う脳で考えて生きていくのだから…


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